バーディヨシノ(1989年生、母ラブリーソング)
Birdie Yoshino
1989.04.27
バーディヨシノ(1989年4月27日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミルコウジ(当時7歳)と交配したラブリーソングが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は瀬口 以久雄。戦績は、地方14戦0勝2着1回。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
概要
父のミルコウジは地方DG競走1勝(大井ダ)。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Pharos=Fairway | 7×6*6*6*6*7 | 7.81% |
きM | Blue Peter=Full Sail | 5*5 | 6.25% |
きM | Diadumenos=Diadem | 7*7 | 1.56% |
牡 | Nasrullah | 5*6×4 | 10.93% |
牡 | Chamossaire | 6×4 | 7.81% |
牡 | Gold Bridge | 6×5 | 4.68% |
牡 | His Highness | 7×5 | 3.9% |
牡 | Solario | 7×5 | 3.9% |
牡 | Hyperion | 7×5*6 | 5.46% |
牡 | Blandford | 7×6*6*7 | 4.68% |
牡 | Son-in-Law | 7×7*7 | 2.34% |
牡S | Djebel | 7*7 | 1.56% |
牡M | Gainsborough | 6*6*7 | 3.9% |
牡M | Swynford | 7*7*7 | 2.34% |
5代血統表
父の父ミルジヨージ1975(USA) | Mill Reef1968(USA) | Never Bend | Nasrullah | |
Lalun | ||||
Milan Mill | Princequillo | |||
Virginia Water | ||||
Miss Charisma1967(USA) | Ragusa | Ribot | ||
Fantan | ||||
父ミルコウジ1982(JPN) | マタテイナ | Grey Sovereign | ||
Zanzara | ||||
ラツサール1969(FR) | ボンモー | Worden | ||
Djebel Idra | ||||
父の母センターガーデン1976(JPN) | Windy Cliff | Hard Sauce | ||
Foretaste | ||||
シヤダイセンター1967(JPN) | ラヴアンダン | Verso | ||
Lavande | ||||
ゴールデンフイズ | Golden Cloud | |||
Lady Cham | ||||
母の父フロリバンダ1958(GB) | Princely Gift1951(GB) | Nasrullah | Nearco | |
Mumtaz Begum | ||||
Blue Gem | Blue Peter | |||
Sparkle | ||||
Astrentia1953(GB) | Denturius | Gold Bridge | ||
La Solfatara | ||||
母ラブリーソング1973(JPN) | Aherlow Valley | His Highness | ||
Glen of Aherlow | ||||
ユアハイネス1958(GB) | Chamossaire | Precipitation | ||
Snowberry | ||||
母の母ラブレター1966(JPN) | Lady Grand | Solario | ||
Begum | ||||
リケサ1959(ARG) | Gulf Stream | Hyperion | ||
Tide-way | ||||
Roncha | Full Sail | |||
Ramilla |
血統分類
- サイアーライン
- ミルリーフ系
- ファミリーナンバー
- 4-h
レース成績
経歴
デビュー前
仲沢道夫厩舎(高崎)へ入厩。
2歳(1991年)
8月16日、デビュー戦は栗林宏騎手を鞍上に据えて、3歳(高崎ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は431kg。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた2戦目は、3歳(高崎ダート800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中4週で迎えた3戦目は、3歳(高崎ダート900m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手(2戦0勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーウルフから8馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳(1992年)
4月21日、約6か月の休養明けで迎えた5戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた7戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は栗林宏騎手(4戦0勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた8戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた9戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤村龍也騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は栗林宏騎手(6戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中3週で迎えた11戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手(7戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた12戦目は、一般C5(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤村龍也騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた13戦目は、一般C5(高崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた14戦目は、一般C5(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。