ヤクライザン（1989年生、母アイスランドポピー）

経歴

デビュー前

栗田武厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1991年）

9月28日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は429kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、中9週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターノーパスから1馬身差の2着となった。

12月21日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1992年）

1月8日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノホリスキーから6馬身差の2着となった。

2月28日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリゴールドからハナ差の2着に甘んじた。

3月22日、中2週で迎えた8戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のすみれ特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のさくら特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のうつぎ特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、中7週で迎えた11戦目は、3歳戦のやまゆり特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正晃騎手（3戦0勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正晃騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のコマクサ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正晃騎手（5戦0勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のオミナエシ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正晃騎手（6戦0勝）。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

9月14日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正晃騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートスターからクビ差の2着となった。

10月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1四五（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤正晃騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンチヴォーグからアタマ差の2着に甘んじた。

10月18日、中1週で迎えた17戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤正晃騎手（9戦0勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月9日、中2週で迎えた18戦目は、渋谷区特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1993年）

6月3日、約7か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた20戦目は、文京区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた21戦目は、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた23戦目は、アルテミス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（12戦0勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月15日、中2週で迎えた24戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（13戦0勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた25戦目は、天びん座特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（14戦0勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月28日、中6週で迎えた26戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた27戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（大井ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月29日、中2週で迎えた28戦目は、オーチャード特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた29戦目は、豊島区特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村松成哲騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた30戦目は、村上頼章騎手を鞍上に迎えて、ファイナルドリーム賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1994年）

1月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月11日、約7か月の休み明けで迎えた32戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は村松成哲騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中0週で迎えた34戦目は、すばる特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（16戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。