中山6R

4歳以上500万下

コース
中山ダート1200m
開催
1回中山3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠3番
1:12.5
3.1
1人
3-3
38.1/34.4
加藤興一
2着
8枠15番
1:12.7
1 1/4
4.3
2人
4-4
38.1/34.6
(有)トーヨークラブ
3着
3枠5番
1:12.7
ハナ
7.3
4人
7-7
37.8/34.9
有限会社シルク
4着
4枠7番
1:12.8
1/2
17.8
7人
10-9
37.6/35.2
高山幸雄
5着
1枠1番
1:13.4
3 1/2
5.5
3人
4-4
38.9/34.5
宮崎忠比古
6着
3枠6番
1:13.4
クビ
67.8
12人
10-9
38.2/35.2
タマモ(株)
7着
4枠8番
1:13.5
クビ
10.1
5人
14-14
38.0/35.5
井上一郎
8着
2枠4番
1:13.7
1 1/2
牡4/470+2
11.9
6人
7-7
38.9/34.8
大原詔宏
9着
8枠16番
1:13.8
クビ
25.0
8人
2-1
39.6/34.2
伊達秀和
10着
1枠2番
1:13.9
3/4
129.2
14人
4-4
39.3/34.6
有限会社シルク
11着
5枠9番
1:14.1
1 1/2
241.5
15人
12-12
38.7/35.4
戸山光男
12着
7枠13番
1:14.2
1/2
41.3
10人
12-12
38.8/35.4
井山登
13着
6枠12番
1:14.3
クビ
40.5
9人
9-11
39.3/35.0
(株)友駿ホースクラブ
14着
5枠10番
1:14.3
ハナ
52.8
11人
15-14
38.7/35.6
トウショウ産業(株)
15着
7枠14番
1:16.2
大差
96.8
13人
1-2
42.0/34.2
清進電設(株)
取消
6枠11番
(株)ユーワライディング
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-10.6-11.5-12.6-12.4-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.88前半 33.00(S補正 -1.20)前後半差 +5.30後半 38.30

通過順位

3コーナー
(*14,16)3(1,2,15)(5,4)12(6,7)(13,9)8,10
4コーナー
(14,*16)3(1,2,15)(5,4)(6,7)12(13,9)(8,10)
1着馬2着馬

気象

天候
10.3℃
西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.19リネンスター0.61/2.19シルクマニフェスト0.81/2.03ブレンティナ1.16/3.77タマモニューリズム1.49/4.48トウショウソング1.91/5.83ファインノユメ1.95/3.48ブラックシチー3.16/9.95フェーヴ4.44/10.77リキアイチャンプ6.65/15.97マシーン7.84/18.41ホトダー10.87/24.26シルクエレメント14.46/26.59リワードアルコン18.54/28.00トーヨーコジーン25.78/43.11コウジンアルス
単勝馬連
払戻金
単勝33101番人気
複勝31501番人気
51703番人気
151602番人気
枠連2-86201番人気
馬連3-159202番人気
馬単3-151,6002番人気
ワイド3-54101番人気
3-154102番人気
5-156307番人気
3連複3-5-151,8903番人気

レース展開

ブレンティナが後続を引っ張る形、半馬身差の2番手を追走するフェーヴ

ブレンティナが端をきる恰好となり、半馬身のリードで一団を引っ張っていく。2番手にフェーヴが続く。続いて、コウジンアルスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはリワードアルコンシルクマニフェストトーヨーコジーンら3頭。その1馬身後ろ、シルクエレメントマシーンは中団前目。ブラックシチーは中団馬群のど真ん中を追走。タマモニューリズムリキアイチャンプは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を据えて運ぶのはファインノユメリネンスター。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはホトダー。殿にトウショウソングがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コウジンアルスが武器である先行力を活かした好位追走の立ち回りで久方ぶりの白星

先頭はフェーヴでリードは半馬身。2番手にブレンティナが続く。そのすぐ後ろ、コウジンアルスが3番手。1馬身離れて、リワードアルコンシルクマニフェストトーヨーコジーンらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、絶好位にいた1番人気のコウジンアルスがしっかりと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、先行勢の後ろの位置から持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばした2番人気のトーヨーコジーンが続き、2着とハナ差の3着には、中団前目の位置からキレのいい末脚を繰り出したシルクエレメントが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたリキアイチャンプが入線、さらに3馬身半差の5着には、先行勢の後ろにいたリワードアルコンが食い込んだ。