阪神8R

5歳以上500万下

コース
阪神ダート1800m
開催
1回阪神6日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:55.6
2.0
1人
2-1-1-1
40.2/36.6
(有)伊吹
2着
6枠8番
1:55.7
1/2
24.2
6人
8-8-8-6
39.6/37.6
3着
2枠2番
1:55.8
クビ
42.9
9人
3-3-5-6
40.0/36.9
吉田修
4着
8枠11番
1:55.8
アタマ
10.0
4人
7-7-2-2
40.2/37.3
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
5着
3枠3番
1:55.9
1/2
7.0
3人
10-10-10-8
39.4/38.0
山田英男
6着
6枠7番
1:55.9
アタマ
27.1
7人
5-5-5-4
40.1/37.1
三好国男
7着
7枠9番
1:56.2
1 3/4
3.4
2人
1-2-2-4
40.6/36.8
中野銀十
8着
4枠4番
1:56.3
クビ
52.7
11人
11-12-12-8
39.6/38.3
(有)まの
9着
5枠5番
1:56.3
クビ
21.9
5人
11-11-10-8
39.8/38.1
村田光雄
10着
8枠12番
1:56.9
3 1/2
79.9
12人
5-5-2-3
41.3/37.1
小林茂行
11着
7枠10番
1:57.2
2
35.2
8人
8-8-8-8
41.1/37.6
中井商事(株)
12着
1枠1番
1:59.1
大差
44.4
10人
3-3-7-12
43.1/36.9
原田享
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.2-12.7-13.0-12.7-13.1-12.9-13.4-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.69前半 54.55(S補正 -1.40)前後半差 +5.10後半 59.65

通過順位

1コーナー
(6,*9)(1,2)(7,12)11-(8,10)-3(4,5)
2コーナー
6,9(1,2)(7,12)11-(8,10)-3,5,4
3コーナー
6(9,12,11)(7,2)1(8,10)-(3,5)4
4コーナー
(*6,11)12(9,7)-(8,2)(3,5,4,10)-1
1着馬2着馬

気象

天候
12.1℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.99マーサズヒーロー1.49パワーアスカ1.78カリスタテイオー1.84ボルドネージュ2.24ロングアトラス2.91ハリスンロード3.26ハードタテヤマ3.59ホクセイファースト7.86マイネルロッキー11.23ヤマフエスパシオン23.35アポロフレックス39.46イブキノウンカイ
単勝馬連
払戻金
単勝6200
複勝2590
6130
8340
枠連5-61,050
馬連6-82,380

レース展開

アポロフレックスが隊列を率いる展開、その半馬身後ろにイブキノウンカイが続く

アポロフレックスが前に出て、半馬身のリードで一団を先導。2番手にイブキノウンカイが続く。続いて、カリスタテイオーボルドネージュが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ハリスンロードマーサズヒーローは中団前目。マイネルロッキーは中団馬群の真ん中あたりを追走。2馬身以上差があって、ハードタテヤマロングアトラスは中団後方の位置。さらに少し間が空いて、後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはヤマフエスパシオン。最後方にパワーアスカホクセイファーストがいる隊列で最初のコーナーを通過。

イブキノウンカイが天性のスピードで端に立って、そのまま直線でも勢いを維持して先頭でゴールを走り抜ける

先頭はイブキノウンカイでリードは半馬身。2番手にマイネルロッキーが続く。そのすぐ後ろ、マーサズヒーローが3番手。1馬身離れて、アポロフレックスハリスンロードが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走る1番人気のイブキノウンカイ。そのままイブキノウンカイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで急追してきたハードタテヤマを半馬身退けて勝利を手にした。2着のハードタテヤマからクビ差の3着には、中団前目の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したボルドネージュが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたマイネルロッキーが入線した。2番人気のアポロフレックスは先行勢の後ろにいたがいいところなく7着に敗れた。