東京9R

セントポーリア賞

コース
東京2000m
開催
1回東京7日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
950,380,240,140,95
付加賞(万円)
29.4,8.4,4.2
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下特別競走
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Dコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
2:00.7
3.0
1人
2-2-2
34.4/37.0
(有)社台レースホース
2着
7枠10番
2:00.9
1 1/2
25.7
9人
1-1-1
34.7/36.8
西川恭子
3着
5枠5番
2:00.9
クビ
12.6
5人
5-6-6
34.2/37.1
里見美惠子
4着
8枠12番
2:01.1
1
7.1
4人
2-5-5
34.5/37.0
田原邦男
5着
6枠8番
2:01.3
1 1/2
29.7
10人
2-3-3
34.8/37.0
会田満雄
6着
5枠6番
2:01.4
1/2
17.5
8人
6-3-3
35.0/37.3
毛利喜昭
7着
4枠4番
2:01.5
3/4
4.4
2人
8-9-9
34.3/37.5
近藤利一
8着
3枠3番
2:01.5
ハナ
5.5
3人
10-10-9
34.3/37.8
有限会社シルク
9着
1枠1番
2:01.6
3/4
14.5
6人
6-6-6
34.8/37.3
吉田哲哉
10着
2枠2番
2:01.9
1 3/4
194.9
12人
9-8-8
34.9/37.7
中村徳也
11着
7枠9番
2:03.3
9
16.7
7人
12-12-11
35.8/38.5
原禮子
12着
8枠11番
2:03.7
2 1/2
43.7
11人
11-11-11
36.3/38.2
(有)キャロットファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-12.0-12.1-12.1-12.4-12.7-12.2-11.4-11.2-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.95前半 60.10(S補正 -1.20)前後半差 -0.70後半 59.40

通過順位

2コーナー
10(8,12,7)5(1,6)4,2,3-11-9
3コーナー
(*10,7)(8,6)12(1,5)2,4,3-11,9
4コーナー
(*10,7)(8,6)12(1,5)2(4,3)(11,9)
1着馬2着馬

気象

天候
4.7℃
北北東3.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.40/1.18ナンヨーケンゴー1.81/3.95アンブリッジローズ2.66/7.23イントレピッド3.07/7.12カフェリュウジン4.52/12.44モンテエベレスト4.73/10.55オメガユニコーン5.45/13.41ポポルブフ6.28/15.67ミエノワンダー11.18/22.20エデンロック14.46/30.14インプロヴァイズ18.11/33.19アドマイヤスピカ27.33/42.84ヘルデンテノール
単勝馬連
払戻金
単勝73001番人気
複勝53105番人気
71601番人気
105809番人気
枠連6-71,4208番人気
馬連7-103,98019番人気
馬単7-105,73025番人気
ワイド5-77206番人気
5-103,17039番人気
7-101,24016番人気
3連複5-7-1012,88046番人気
3連単7-10-554,370200番人気

レース展開

カフェリュウジンが全馬を引き連れる展開、そのあとを進むイントレピッド、エデンロック、ヘルデンテノール

カフェリュウジンが端に立ち、リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にイントレピッドエデンロックヘルデンテノールらが並ぶ。その1馬身後ろ、ミエノワンダーは中団前寄り。ポポルブフモンテエベレストは中団馬群の丁度真ん中を併走。アドマイヤスピカは中団後方の位置。ナンヨーケンゴーは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはインプロヴァイズ。少し差があって、後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはアンブリッジローズ。少し離れたどん尻にオメガユニコーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

セントポーリア賞、ヘルデンテノールが生来のレースセンスを駆使した手堅い走りで押し切る

先頭はカフェリュウジンでリードは半馬身。2番手にヘルデンテノールが続く。そのすぐ後ろ、イントレピッドモンテエベレストが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるカフェリュウジン。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のヘルデンテノールが一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、逃げ粘ったカフェリュウジンが続き、2着とクビ差の3着には、中団の位置から強靭な末脚を発揮したミエノワンダーが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたエデンロックが入線した。2番人気のアドマイヤスピカは後方3番手にいたがあとひと伸びが足りず7着に敗れた。