5歳以上400万下
- コース
- 京都ダート1200m右
- 開催
- 2回京都2日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 560,220,140,84,56
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 5歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.9-11.2-11.8-12.5-12.4-12.6
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*3,7)(6,9)10,5(8,11)4,2,1
- 4コーナー
- (*3,7)(6,9)(5,10)11(8,2)4-1
気象
- 天候
- 晴3.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 10 | 940円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 7 | 170円 | |
9 | 240円 | ||
10 | 290円 | ||
枠連 | 6-8 | 1,510円 |
レース展開
ファンドリドンが馬群を先導、半馬身差の2番手にテンザンヒムカが続く
ファンドリドンが端を奪う恰好となり、僅かなリードで一団を先導。2番手にテンザンヒムカが続く。そのあと、ネイティブシンガーとキョウワタケシバが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、メイショウコマチは中団前目。オカダイユーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。マルイチコトブキとスワロークイーンは中団後方の位置。後方3番手でジックリと運ぶのはオンワードボーイ。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはチェリーマドンナ。シンガリにハクノスズランがいる隊列で最初のコーナーを通過。
メイショウコマチが中団前目からパワフルな末脚を弾けさせて前の馬たちをしっかりとねじ伏せる
先頭はファンドリドンでリードは半馬身。2番手にテンザンヒムカが続く。その直後、ネイティブシンガーとキョウワタケシバが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手から抜け出したのは2番人気のテンザンヒムカ。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいたメイショウコマチがきっちりと末脚を伸ばしてテンザンヒムカを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を手にした。2着のテンザンヒムカからクビ差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したキョウワタケシバが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたスワロークイーンが入線した。1番人気のオカダイユーは中団前目にいたが見せ場なく7着に敗れた。