笠松3R

一般C10

コース
笠松ダート1400m
開催
8回笠松2日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
40,14,8,4,2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C10
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:34.3
牝6/426+5
14.1
5人
5-5-5-4
41.3
鈴木 和彦
2着
5枠5番
1:34.6
1 1/2
11.2
4人
7-8-8-7
40.3
今井 優
3着
6枠6番
1:34.7
1/2
1.2
1人
1-1-1-1
42.6
足立 範子
4着
6枠7番
1:35.0
1 1/2
10.2
3人
8-7-6-6
41.8
小橋 亮太
5着
8枠11番
1:35.3
1 1/2
6.5
2人
3-3-2-2
43.1
蛭川 正文
6着
2枠2番
1:35.4
1/2
103.4
8人
10-10-10-9
41.1
中島 稔
7着
1枠1番
1:36.1
3
36.2
6人
4-4-4-3
43.7
山下 定良
8着
3枠3番
1:36.2
クビ
317.2
11人
9-9-9-8
42.2
(有) ホースケア
9着
7枠8番
1:36.7
2 1/2
45.6
7人
2-2-3-5
44.5
樋口 雅彦
10着
4枠4番
1:37.2
2 1/2
182.7
9人
6-6-7-10
43.8
(有) ホースケア
11着
8枠10番
1:39.4
大差
270.3
10人
11-11-11-11
44.1
(株) ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

最初の直線
6,8,11,1,9,4,5,7,3,2,10
2コーナー
6,8,11,1,9,4,7,5,3,2,10
3コーナー
6,11,8,1,9,7,4,5,3,2-10
4コーナー
6,11,1,9,8,7,5,3,2,4-10
1着馬2着馬

気象

天候
31.2℃
南東5.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.25/1.70マスカレード0.30/2.07サノノボス0.44/2.95クリノカッチャン0.77/3.59アイファーユニーク1.75/6.46フェアリーミラー2.21/10.79ワイエスショコラ5.65/18.84フレペ7.11/20.23サンシエ7.80/27.39コンチエトワール12.21/36.75ヒルノグバーナ61.50/69.22ハッピーノリクン
単勝馬連
払戻金
単勝91,4105番人気
複勝52104番人気
61201番人気
92205番人気
枠連5-73,3308番人気
馬連5-94,69014番人気
馬単9-514,87030番人気
ワイド5-62803番人気
5-997011番人気
6-93004番人気
3連複5-6-92,2207番人気
3連単9-5-636,390100番人気
馬券の売上
単勝479.84万円14.32%
複勝283.87万円8.47%
枠連74.26万円2.22%
馬連231.84万円6.92%
馬単257.85万円7.69%
ワイド357.05万円10.65%
3連複497.03万円14.83%
3連単1,169.78万円34.90%
合計3,351.52万円

レース展開

ハッピーノリクンが一団を先導、そのあとにフェアリーミラーが続く

ハッピーノリクンが敢然とにハナを切り、後続との差を1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にフェアリーミラーが続く。続いて、ヒルノグバーナが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはワイエスショコラ。その1馬身後ろ、フレペは中団前寄り。クリノカッチャンは中団馬群の真ん中あたりを追走。サンシエは中団後方の位置取り。コンチエトワールは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはマスカレード。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはアイファーユニーク。シンガリにサノノボスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フレペが古馬の地力を見せる様な迫力十分の走りで久方ぶりの勝ち星

先頭はハッピーノリクンでリードは1馬身。単独の2番手にヒルノグバーナが続く。そのあと、ワイエスショコラが3番手。1馬身離れて、フレペが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先行勢の後ろにいたフレペが自慢の末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手にした。2着には、中団後方の位置から矢のような伸び脚で追い上げたサンシエが続き、2着と半馬身差の3着には、逃げ粘ったハッピーノリクンが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団で直線を迎えたコンチエトワールが入線した。2番人気のヒルノグバーナは2番手にいたが最後一杯になって5着に敗れた。