3歳新馬
- コース
- 東京ダート1400m左
- 開催
- 6回東京7日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 520,210,130,78,52
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.5-11.9-12.9-13.2-12.7-13.2
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*6,8)(3,7)10(2,5)9,4,1
- 4コーナー
- 6,8,3(7,10)2,5,9,4-1
気象
- 天候
- 晴13.3℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 210円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 240円 | |
6 | 120円 | ||
8 | 190円 | ||
枠連 | 2-6 | 1,580円 |
レース展開
サンムーンレイクが一団をリードする形、半馬身離れた2番手にツルマイソロンが続く
サンムーンレイクが先頭に立ち、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にツルマイソロンが続く。そのあと、ミスレキシントンとサンライトノーザンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ビアティチュードは中団前め。カイエンカイオーとハシノトウリュウは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはドウジマオーカン。後方2番手の位置で末脚を温存するのはウィンキャリィ。シンガリにヨツヤタイガーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
サンムーンレイクがスピードの違いで端を奪うと、後続につけ込む隙を与えず鮮やかに逃げ切る
先頭はサンムーンレイクでリードは1馬身。単独の2番手にツルマイソロンが続く。そのすぐ後ろ、ミスレキシントンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のサンムーンレイク。そのままサンムーンレイクが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利した。2着には、中団の位置からスパッとキレる脚を見せたカイエンカイオーが続き、2着と3/4馬身差の3着には、2番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したツルマイソロンが入った。2番人気のビアティチュードは中団前目にいたがいいところなく5着に敗れた。