船橋5R

ありがとう西浩明!!大阪より感謝を込めて

コース
船橋ダート1000m
開催
7回船橋4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
90,31.5,18,13.5,9
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3普通競走
条件
選抜 個人協賛競走

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:03.3
1.6
1人
3-4
38.2/37.5
バイオ(株)
2着
8枠11番
1:03.4
3/4
4.8
2人
2-2
38.7/37.4
鈴木昌四郎
3着
2枠2番
1:03.8
2
5.3
3人
4-3
38.6/37.7
大槻信幸
4着
1枠1番
1:03.9
クビ
7.9
4人
1-1
39.3/37.2
井門敏雄
5着
6枠6番
1:04.7
4
117.2
8人
6-6
39.0/38.1
村岡曉憲
6着
7枠8番
1:04.7
クビ
83.9
7人
5-5
39.3/37.9
石井智
7着
4枠4番
1:04.7
ハナ
22.3
5人
9-7
37.9/38.6
吉橋計
8着
3枠3番
1:04.9
3/4
31.7
6人
8-8
38.5/38.4
矢野勇
9着
7枠9番
1:06.0
5
437.2
10人
9-10
39.2/38.6
鈴木昌四郎
10着
5枠5番
1:06.4
2
176.2
9人
7-9
40.1/38.2
平井頼行
取消
8枠10番
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.9-12.6-12.9-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.38前半 29.50(S補正 -1.40)前後半差 +2.90後半 32.40

通過順位

3コーナー
1,11,7,2,8,6,5,3,(4,9)
4コーナー
1,11,2,7,8,6,4,3,5,9
1着馬2着馬

気象

天候
20.0℃
北北西2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.18/1.06ダイワクリスタル0.45/1.27カルサイト0.68/3.28スモールワールド0.95/4.01ラヴパフューム2.52/8.93シャイニーソウル3.58/10.54ベリーズフォンテン10.06/26.41レディーイモン14.95/33.18オールジャパンラブ16.49/39.63ベッティ50.12/71.69アパーパートバイオ
単勝馬連
払戻金
単勝71601番人気
複勝21303番人気
71001番人気
111202番人気
枠連6-82701番人気
枠単6-85501番人気
馬連7-113001番人気
馬単7-114701番人気
ワイド2-71501番人気
2-112604番人気
7-111502番人気
3連複2-7-114301番人気
3連単7-11-21,3001番人気
馬券の売上
単勝284.24万円5.46%
複勝241.16万円4.63%
枠連119.95万円2.30%
枠単70.34万円1.35%
馬連439.26万円8.43%
馬単480.45万円9.22%
ワイド407.83万円7.83%
3連複800.77万円15.37%
3連単2,366.33万円45.42%
合計5,210.33万円

レース展開

レディーイモンが後続を率いる展開、その直後を追走するベッティ

レディーイモンが主導権を奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にベッティが続く。その後ろ、アパーパートバイオが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、オールジャパンラブは中団前寄り。ラヴパフュームは中団馬群のちょうど真ん中を追走。スモールワールドは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、カルサイトが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはシャイニーソウル。最後方にベリーズフォンテンダイワクリスタルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ありがとう西浩明!!大阪より感謝を込めて、アパーパートバイオが中団前目から鋭さ光る差し脚を繰り出して前方の各馬をまとめて交わす

先頭はレディーイモンでリードは1馬身。単独の2番手にベッティが続く。そのすぐ後ろ、オールジャパンラブが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは2番人気のベッティ。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいた1番人気のアパーパートバイオが目を見張るような末脚を爆発させてベッティを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着のベッティから2馬身差の3着には、3番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したオールジャパンラブが入った。