4歳未勝利
- コース
- 札幌ダート1000m右
- 開催
- 2回札幌2日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 480,190,120,72,48
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.5-11.7-12.0-12.1
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 6(1,2,7)8-3,5-4
- 4コーナー
- 6-7,1(2,8)=(3,5)-4
気象
- 天候
- 晴23.3℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 160円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 460円 | |
6 | 110円 | ||
7 | 170円 | ||
枠連 | 6-7 | 490円 |
レース展開
シルバーヘリオスがハナを切る展開、そのすぐ後ろを追走するルイジアナシチー、ヒミノタカモリ、ノーストップオー
シルバーヘリオスが先手を奪い、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。2番手にルイジアナシチー、ヒミノタカモリ、ノーストップオーらが並ぶ。ヒロパープルは中団後方の位置取り。2馬身以上離れて、後方3番手で腰を据えて運ぶのはテルノテータ。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはタイフローレス。少し離れた最後尾にキョウワカガヤキがいる隊列で最初のコーナーを通過。
シルバーヘリオスが後続を置き去りにする圧巻の内容で初白星を挙げる
先頭はシルバーヘリオスでリードは2馬身以上。単独の2番手にノーストップオーが続く。その直後、ルイジアナシチーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、軽快に逃げ続ける1番人気のシルバーヘリオス。そのままシルバーヘリオスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に8馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置から上々の伸びを見せたノーストップオーが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、3番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走した7番人気のルイジアナシチーが入った。2番人気のヒミノタカモリは中団後方にいたがいいところなく6着に敗れた。