4歳以上400万下
- コース
- 札幌ダート1000m右
- 開催
- 1回札幌5日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 650,260,160,100,65
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上400万下
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.2-11.6-11.8-11.9
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 3(5,9)-(4,7)(6,8)2(1,10)
- 4コーナー
- 3-(5,9)-7,4-(6,8)2,1-10
気象
- 天候
- 晴21.4℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 310円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 130円 | |
5 | 120円 | ||
9 | 180円 | ||
枠連 | 3-5 | 340円 |
レース展開
ユーコーペンダスが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むスリーノーブルとフランソワシチー
ユーコーペンダスが端を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にスリーノーブルとフランソワシチーが並ぶ。少し空いて、コウチモガミとキリーダジュールは中団前寄り。コンゴウカホーとドリームスキーは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはゴールドベル。殿にトラックオウジャとエイシンアデヤカがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ユーコーペンダスが賦性の快足でハナを切ると、他馬に何もさせず楽々と逃げ切る
先頭はユーコーペンダスでリードは2馬身以上。2番手にスリーノーブルとフランソワシチーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、軽快に逃げ続ける2番人気のユーコーペンダス。そのままユーコーペンダスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置からしぶとさが光る走りを見せた1番人気のスリーノーブルが続き、2着とクビ差の3着には、同じく2番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたフランソワシチーが入った。