園田2R

2歳

コース
園田ダート1400m
開催
20回園田4日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
60,16.8,8.4,6,4.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:33.8
12.4
4人
5-5-2-2
41.0
宮澤健
2着
4枠4番
1:33.9
クビ
17.7
5人
2-2-1-1
41.3
平野照子
3着
6枠7番
1:34.2
2
2.1
1人
7-7-6-4
40.7
山口敦広
4着
1枠1番
1:35.2
6
2.7
2人
1-1-3-3
42.7
岡田隆寛
5着
6枠8番
1:35.3
クビ
19.0
6人
4-4-5-5
42.4
岡浩二
6着
5枠6番
1:35.7
2 1/2
7.4
3人
10-9-8-7
41.5
(有)メルシー
7着
5枠5番
1:35.8
クビ
94.9
9人
8-8-9-9
41.8
冨田藤男
8着
7枠10番
1:35.9
1/2
104.9
10人
3-3-4-6
43.2
(株)さくらコーポレーション
9着
8枠11番
1:36.2
2
41.8
8人
6-6-7-8
42.8
松岡孝子
10着
7枠9番
1:36.3
クビ
19.3
7人
9-10-10-10
41.4
藤沼利夫
11着
3枠3番
1:36.7
2 1/2
276.1
11人
12-12-11-11
41.0
廣藤圭祐
12着
2枠2番
1:38.3
10
327.9
12人
11-11-12-12
42.7
大黒富美子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,4,10,8,12,11,7,5,9,6,2,3
2コーナー
1,4,10,8,12,11,7,5,6,9,2,3
3コーナー
4,12,1,10,8,7,11,6,5,9,3,2
4コーナー
4,12,1,7,8,10,6,11,5,9,3,2
1着馬2着馬

気象

天候
14.1℃
南西1.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/1.18イダテンアロー0.29/1.09セブンアクトレス0.76/4.36サンマナ0.84/3.15シェナコンジュニム1.91/5.43キャンディバディ4.13/11.66スクード4.20/12.45ジャンボリー4.51/17.67プリンスタイザン6.43/22.49パッションボーイ10.74/19.15フェールマルトー29.09/41.22サンドアキュート36.85/60.14コルテーゼ
単勝馬連
払戻金
単勝121,2404番人気
複勝42605番人気
71201番人気
122706番人気
枠連4-82,70012番人気
馬連4-124,41014番人気
馬単12-48,11024番人気
ワイド4-74204番人気
4-121,14013番人気
7-122702番人気
3連複4-7-121,8507番人気
3連単12-4-726,53083番人気
馬券の売上
単勝262.36万円10.02%
複勝198.34万円7.57%
枠連44.33万円1.69%
馬連224.03万円8.55%
馬単240.22万円9.17%
ワイド270.22万円10.32%
3連複413.82万円15.80%
3連単966.10万円36.88%
合計2,619.42万円

レース展開

サンドアキュートが全馬を牽引、その直後を進むプリンスタイザン

ハナを切ったのはサンドアキュート。後続を1馬身ほど離して一団を引っ張っていく。単独の2番手にプリンスタイザンが続く。そのすぐ後ろ、サンマナが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはジャンボリー。その1馬身後ろ、パッションボーイは中団前目。キャンディバディは中団馬群のど真ん中を追走。コルテーゼは中団後方の位置。その直後、シェナコンジュニムが8番手。スクードは後方4番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはフェールマルトー。後方2番手の位置で悠々と構えるのはイダテンアロー。殿にセブンアクトレスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

パッションボーイが4角で先行勢に並びかけるアグレッシブな取り口で初白星を挙げる

先頭はプリンスタイザンでリードは1馬身。単独の2番手にパッションボーイが続く。その後ろ、サンドアキュートが3番手。1馬身離れて、コルテーゼが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるプリンスタイザン。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいたパッションボーイが次元の違う末脚を炸裂させてプリンスタイザンを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールに飛び込んだ。2着のプリンスタイザンから2馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から閃光のような末脚を発揮した1番人気のコルテーゼが入った。そこから6馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた2番人気のサンドアキュートが入線した。