2歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 11回笠松1日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 52,18.2,8.9,5.8,3.7
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 2歳
- 条件
- 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 8,7,3,4,6,1,2,5
- 2コーナー
- 8,7,3,4,6,1,2,5
- 3コーナー
- 8,7,4,3,6,2,1,5
- 4コーナー
- 8,7,4,3,6,(1,2),5
気象
- 天候
- 晴26.3℃
- 風
- 北西1.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 520円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 100円 | |
7 | 110円 | ||
8 | 100円 | ||
枠連 | 4-7 | 840円 | |
枠単 | 4-7 | 1,660円 |
レース展開
リュウノーザンが馬群を引っ張る形、直後の2番手にコガネミツサダが取り付く
リュウノーザンが果敢にハナを切り、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にコガネミツサダが続く。そのすぐ後ろ、ミスターダブリンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ミステクノは中団やや前。コスモグロリアは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはパゼッション。後方2番手の位置で末脚を温存するのはフジノオージョ。最後方にマーチレットがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ミステクノが初白星を挙げる
先頭はリュウノーザンでリードは1馬身。単独の2番手にコガネミツサダが続く。そのあと、ミステクノが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手から抜け出したのは2番人気のコガネミツサダ。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいたミステクノが驚異的な末脚を弾けさせてコガネミツサダを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着のコガネミツサダから4馬身差の3着には、逃げ粘ったリュウノーザンが入った。