大井2R

3歳

コース
大井ダート1200m
開催
17回大井1日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
170,68,42.5,25.5,17
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳
条件
未受賞

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠6番
1:16.7
1.4
1人
3-3
39.3/37.4
櫻井盛夫
2着
2枠3番
1:16.9
1
18.6
5人
6-5
39.3/37.6
(有)下河辺牧場
3着
6枠11番
1:17.1
1 1/4
23.4
6人
1-1
39.8/37.3
小田和子
4着
3枠5番
1:17.1
ハナ
15.2
4人
2-2
39.8/37.3
井上久光
5着
3枠4番
1:18.1
5
49.5
8人
4-3
40.7/37.4
戸崎善之
6着
7枠12番
1:18.7
3
6.0
2人
8-7
40.8/37.9
林正夫
7着
8枠14番
1:18.7
ハナ
7.2
3人
5-5
41.1/37.6
藤井亮輔
8着
8枠15番
1:19.5
4
41.2
7人
9-10
41.6/37.9
吉橋興生
9着
4枠7番
1:20.0
2 1/2
59.1
9人
10-9
42.1/37.9
岡浩二
10着
5枠8番
1:20.1
1/2
206.0
13人
12-12
41.5/38.6
田村義徳
11着
2枠2番
1:20.1
クビ
201.4
12人
11-11
41.7/38.4
千田貞四郎
12着
6枠10番
1:20.2
1/2
114.9
10人
6-8
42.6/37.6
佐藤良男
13着
1枠1番
1:20.3
クビ
184.8
11人
13-13
41.1/39.2
シグラップ・マネジメント(株)
取消
5枠9番
(有)フォレブルー
除外
7枠13番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.9-12.7-13.3-12.6-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.55前半 35.90(S補正 -1.40)前後半差 +3.50後半 39.40

通過順位

3コーナー
11,5,6,4,14,(3,10),12,15,7,2,8,1
4コーナー
11,5,(4,6),(3,14),12,10,7,15,2,8,1
1着馬2着馬

気象

天候
8.4℃
4.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39/1.34ヨシノリーヴァ0.40/1.37トーコーローズ0.43/1.85ボルドーフレーズ0.70/1.77ミニッツスター1.35/3.56オゴジョ1.61/6.48セレスチャルハート1.94/7.34アロームフォンテン3.41/7.13プラチナマジック4.29/17.72グランピー5.25/18.24トウメイドライブ11.03/31.39リュデスドゥモンド13.22/33.13リンノプラネット55.97/68.67ベストパートナー
単勝馬連
払戻金
単勝61401番人気
複勝33405番人気
61301番人気
114906番人気
枠連2-48304番人気
枠単4-21,0304番人気
馬連3-67604番人気
馬単6-31,0104番人気
ワイド3-63503番人気
3-113,19028番人気
6-118308番人気
3連複3-6-115,80019番人気
3連単6-3-1112,07037番人気
馬券の売上
単勝226.20万円6.98%
複勝233.18万円7.20%
枠連93.51万円2.89%
枠単62.66万円1.93%
馬連283.47万円8.75%
馬単297.70万円9.19%
ワイド362.45万円11.19%
3連複569.35万円17.58%
3連単1,110.43万円34.28%
合計3,238.95万円

レース展開

プラチナマジックが後続を引っ張る展開、その直後を進むトウメイドライブ

プラチナマジックが端をきる形となり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にトウメイドライブが続く。そのあと、ベストパートナーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはセレスチャルハート。その1馬身後ろ、リュデスドゥモンドは中団前目。グランピーミニッツスターは中団馬群の真ん中あたりを併走。リンノプラネットは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、アロームフォンテンが9番手。オゴジョは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはトーコーローズ。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはヨシノリーヴァ。殿にボルドーフレーズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ベストパートナーがスタートの速さを駆使した終始前目追走の内容で初勝利を挙げる

先頭はプラチナマジックでリードは1馬身。単独の2番手にトウメイドライブが続く。そのすぐ後ろ、セレスチャルハートベストパートナーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、好位にいた1番人気のベストパートナーが猛烈な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、中団前目の位置からビュッと切れる脚を見せたグランピーが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、逃げ粘ったプラチナマジックが入った。そこからハナ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたトウメイドライブが入線した。2番人気のリンノプラネットは中団にいたがあとひと押しが足りず6着に敗れた。