園田9R

4歳以上C1

コース
園田ダート1400m
開催
3回園田3日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
50,14,7,5,4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:30.4
2.9
1人
2-2-2-1
39.6
(有)シルクレーシング
2着
8枠11番
1:30.8
2 1/2
3.0
2人
3-3-3-3
39.8
里見治
3着
3枠3番
1:30.9
1/2
11.9
5人
1-1-1-2
40.3
吉川朋宏
4着
1枠1番
1:31.2
1 1/2
5.1
3人
9-8-8-6
39.3
水上ふじ子
5着
6枠8番
1:31.3
3/4
7.2
4人
7-7-7-6
39.6
岡浩二
6着
6枠7番
1:31.6
2
72.8
9人
5-5-5-4
40.2
小橋亮太
7着
2枠2番
1:31.6
ハナ
31.5
8人
12-12-12-12
38.7
松浦誠
8着
5枠6番
1:31.8
3/4
103.2
10人
10-10-9-9
39.7
窪田康志
9着
4枠4番
1:32.0
1 1/2
178.4
12人
11-11-11-10
39.6
(同)JPN技研
10着
7枠9番
1:32.0
ハナ
15.2
6人
4-4-4-4
40.7
平野正行
11着
5枠5番
1:32.8
5
24.9
7人
8-8-10-11
40.8
谷間修裕
12着
7枠10番
1:32.8
クビ
157.5
11人
6-6-6-8
41.4
後藤宙人
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,12,11,9,7,10,8,5,1,6,4,2
2コーナー
3,12,11,9,7,10,8,(1,5),6,4,2
3コーナー
3,12,11,9,7,10,8,1,6,5,4,2
4コーナー
12,3,11,(7,9),(1,8),10,6,4,5,2
1着馬2着馬

気象

天候
17.0℃
南西2.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45/1.76アテンソード0.51/2.04エイシンアトラス0.77/1.77ナイトオブスターズ1.10/2.31ジョイフルデイズ2.54/7.10グルタスマキシマス3.21/9.23モズミステイク5.25/18.79ハヤブサタイザン6.69/16.39マヴィア11.03/24.08サンバディ15.53/30.27コールアングレ26.23/47.80サトノコスミック26.69/38.46インペリオアスール
単勝馬連
払戻金
単勝122901番人気
複勝32305番人気
111401番人気
121603番人気
枠連8-85903番人気
馬連11-125101番人気
馬単12-117601番人気
ワイド3-114707番人気
3-126609番人気
11-122001番人気
3連複3-11-121,7205番人気
3連単12-11-36,01011番人気
馬券の売上
単勝352.41万円7.98%
複勝262.07万円5.94%
枠連129.02万円2.92%
馬連438.11万円9.93%
馬単382.75万円8.67%
ワイド370.53万円8.39%
3連複778.85万円17.65%
3連単1,700.14万円38.52%
合計4,413.88万円

レース展開

マヴィアが隊列を先導、その直後にインペリオアスールが続く

端をきったのはマヴィア。リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にインペリオアスールが続く。その直後、サトノコスミックが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはハヤブサタイザン。その1馬身後ろ、ジョイフルデイズは中団前寄り。エイシンアトラスは中団馬群の真ん中を追走。サンバディは中団後方の位置。そのあと、モズミステイクが8番手。コールアングレは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはナイトオブスターズ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはアテンソード。しんがりにグルタスマキシマスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

インペリオアスールが途中でハナに立ち、そのまま後続を封じ切る貫禄のある横綱競馬で制す!

先頭はインペリオアスールでリードは1馬身。単独の2番手にマヴィアが続く。その直後、サトノコスミックが3番手。1馬身離れて、ジョイフルデイズハヤブサタイザンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のインペリオアスール。そのままインペリオアスールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、3番手の位置から持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばした2番人気のサトノコスミックが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置から天性のガッツでゴールまで力闘したマヴィアが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたコールアングレが入線した。