大井4R

一般C2四五六

コース
大井ダート1200m
開催
5回大井2日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2四五六普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:13.5
6.0
3人
3-3
37.2/36.3
鈴木可一
2着
3枠3番
1:13.7
1 1/4
4.2
2人
1-1
37.6/36.1
津田浩一
3着
7枠9番
1:13.8
1/2
2.0
1人
5-4
37.5/36.3
(株)バスター
4着
5枠5番
1:14.5
3 1/2
6.1
4人
2-2
38.3/36.2
(有)辻牧場
5着
8枠11番
1:14.6
1/2
20.5
6人
7-8
38.2/36.4
矢沼浩二
6着
6枠6番
1:14.7
3/4
41.8
8人
5-5
38.4/36.3
島川隆哉
7着
8枠10番
1:15.1
2
7.9
5人
7-7
38.7/36.4
小林章
8着
2枠2番
1:15.3
3/4
168.4
11人
9-9
38.4/36.9
瀬戸竜男
9着
7枠8番
1:15.8
2 1/2
74.7
10人
11-11
38.4/37.4
豊島愛子
10着
1枠1番
1:16.3
2 1/2
牝4/475+2
52.4
9人
4-6
40.0/36.3
武仲勝
11着
4枠4番
1:16.6
1 1/2
39.8
7人
10-10
39.7/36.9
宮村明
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.5-12.2-12.6-12.0-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.02前半 34.70(S補正 -1.40)前後半差 +2.70後半 37.40

通過順位

3コーナー
3,5,7,1,(6,9),(11,10),2,4,8
4コーナー
3,5,7,9,6,1,10,11,2,4,8
1着馬2着馬

気象

天候
24.4℃
4.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.98エムザックライズ0.99/2.54マイガンガンボーイ1.41/4.77リッチ1.77/4.51トーセンネフティス1.86/4.66リトルダンサー3.61/8.98スタルヒン9.40/22.95ジーエスブルック12.20/27.16アルマク12.40/27.21カズノヘイロー17.78/36.41フォッケウルフ38.14/58.83ナチュレルギエム
単勝馬連
払戻金
単勝76003番人気
複勝31302番人気
71505番人気
91201番人気
枠連3-61,3507番人気
枠単6-33,46016番人気
馬連3-71,5406番人気
馬単7-32,55012番人気
ワイド3-73605番人気
3-91801番人気
7-92603番人気
3連複3-7-97401番人気
3連単7-3-97,79025番人気
馬券の売上
単勝125.48万円2.47%
複勝193.40万円3.80%
枠連187.10万円3.68%
枠単115.30万円2.27%
馬連402.73万円7.92%
馬単547.57万円10.77%
ワイド301.60万円5.93%
3連複769.66万円15.13%
3連単2,442.85万円48.03%
合計5,085.69万円

レース展開

フォッケウルフが隊列を率いる形、その直後にアルマクが取り付く

フォッケウルフが先頭に立つ格好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にアルマクが続く。そのあと、カズノヘイローが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはリッチ。その1馬身後ろ、トーセンネフティスナチュレルギエムは中団やや前。スタルヒンジーエスブルックは中団後方の位置。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはエムザックライズ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはリトルダンサー。しんがりにマイガンガンボーイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

カズノヘイローが取柄である自在性を活かした隙のない取り口で勝利を手中に収める

先頭はフォッケウルフでリードは1馬身。単独の2番手にアルマクが続く。その直後、カズノヘイローが3番手。1馬身離れて、ナチュレルギエムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける2番人気のフォッケウルフ。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいたカズノヘイローがとてつもない末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を決めた。2着には、逃げ粘ったフォッケウルフが続き、2着と半馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から切れ味鋭い末脚を繰り出した1番人気のナチュレルギエムが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたアルマクが入線した。