2歳F31
- コース
- 園田ダート1400m右
- 開催
- 14回園田4日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 40,12,6,3.6,2.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳F31
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 6,7,1,(4,9),(8,11),3,(2,5),10
- 2コーナー
- 6,7,1,(4,9),8,11,(2,3),5,10
- 3コーナー
- 6,7,1,4,8,(3,9),11,(2,5),10
- 4コーナー
- 6,1,(4,7),8,3,11,(2,5),9,10
気象
- 天候
- 雨18.0℃
- 風
- 東北東5.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 8,600円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 540円 | |
4 | 1,430円 | ||
6 | 900円 | ||
枠連 | 4-6 | 11,020円 | |
馬連 | 4-6 | 40,510円 | |
馬単 | 4-6 | 72,780円 |
レース展開
シュールモアが集団を率いる展開、直後の位置にマリンハーバーが取り付く
シュールモアが端を奪う形となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にマリンハーバーが続く。そのすぐ後ろ、トレジャーキララが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはユウセイヒメララとエイユープリティー。その1馬身後ろ、アローリネージュは中団前目。ブリリアントモールは中団後方の位置。後方5番手でじっくりと折り合いに専念するのはトップボニータとカープマイウェイ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはウルトラブレス。最後尾にハマノスーパーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ユウセイヒメララが世間の低い評価を物ともしない激走を見せて勝利をモノにする
先頭はシュールモアでリードは1馬身。単独の2番手にトレジャーキララが続く。そのあと、ユウセイヒメララとマリンハーバーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。