浦和6R

3歳

コース
浦和ダート1400m
開催
11回浦和3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
180,72,45,27,18
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:32.0
2.2
1人
1-1-1-1
41.7/37.0
ASUKAKIKAKU(株)
2着
8枠10番
1:32.5
2 1/2
10.7
6人
3-3-2-2
41.9/37.3
(株) SKT
3着
5枠5番
1:32.7
3/4
24.1
7人
5-6-6-4
41.0/37.7
猪熊 広次
4着
3枠3番
1:32.9
1 1/2
5.8
3人
5-5-5-5
41.5/37.7
節 英司
5着
7枠8番
1:33.3
2
5.3
2人
4-4-3-3
42.3/37.5
上田 江吏子
6着
8枠9番
1:33.9
3
7.9
5人
10-10-9-9
40.8/38.4
(株) エスティ
7着
4枠4番
1:34.3
2
7.2
4人
7-7-7-8
42.3/37.9
村田 哲朗
8着
1枠1番
1:34.4
3/4
107.7
9人
8-8-8-7
42.0/38.0
(株) オリオンファーム
9着
6枠6番
1:35.4
5
128.5
10人
9-9-10-10
42.6/38.2
加治屋 貞光
10着
2枠2番
1:36.0
3
42.6
8人
2-2-4-6
45.2/37.2
宮崎 忠比古
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-11.8-13.0-13.3-12.7-14.1-14.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.94前半 42.25(S補正 -1.40)前後半差 +6.10後半 48.35

通過順位

1コーナー
7,2,10,8,(3,5),4,1,6,9
2コーナー
7,2,10,8,3,5,4,1,6,9
3コーナー
7,10,8,2,3,5,4,1,9,6
4コーナー
7,10,8,5,3,2,1,4,9,6
1着馬2着馬

気象

天候
6.6℃
2.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62/2.20コウユーユケユケ0.74/3.56メインステイ1.88/4.98ジャンゴ3.31/9.68スマートバローズ7.44/15.43アルサーフィ10.06/28.64ケンスピリタス11.03/23.21グッモーニン13.68/28.73メイプルケンジ14.95/28.02ジョーソーレ36.28/55.76ダイヤモンドキッス
単勝馬連
払戻金
単勝72201番人気
複勝53907番人気
71301番人気
102806番人気
枠連7-83601番人気
枠単7-85401番人気
馬連7-101,3505番人気
馬単7-101,7707番人気
ワイド5-777011番人気
5-102,16024番人気
7-104906番人気
3連複5-7-107,57029番人気
3連単7-10-520,99074番人気
馬券の売上
単勝882.50万円9.74%
複勝1,007.96万円11.13%
枠連178.10万円1.97%
枠単92.61万円1.02%
馬連748.24万円8.26%
馬単587.17万円6.48%
ワイド965.89万円10.66%
3連複1,634.67万円18.05%
3連単2,959.59万円32.68%
合計9,056.73万円

レース展開

ダイヤモンドキッスが集団を引き連れる展開、そのあとにジャンゴが続く

ダイヤモンドキッスが主導権を握る恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にジャンゴが続く。続いて、アルサーフィが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ジョーソーレは中団前寄り。メイプルケンジスマートバローズは中団馬群のちょうど真ん中を併走。グッモーニンは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはメインステイ。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはコウユーユケユケ。最後方にケンスピリタスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダイヤモンドキッスが持ち前のスピードでハナを切り、そのまま最後まで脚勢緩まずトップでゴールを走り抜ける

先頭はダイヤモンドキッスでリードは1馬身。単独の2番手にアルサーフィが続く。そのすぐ後ろ、ジョーソーレが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のダイヤモンドキッス。そのままダイヤモンドキッスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から持ち味の豊富なスタミナで最後まで奮戦したアルサーフィが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団前目の位置から出色の末脚を発揮したスマートバローズが入った。2番人気のジョーソーレは絶好位にいたがいいところなく5着に敗れた。