4歳400万下
- コース
- 東京ダート1200m左
- 開催
- 1回東京6日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 570,230,140,86,57
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳400万下
- 条件
- (父)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.2-11.4-12.3-12.9-12.4-12.8
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (2,*3)(1,4,6,5)
- 4コーナー
- (2,*3)5(1,6,4)
気象
- 天候
- 晴5.2℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 120円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 100円 | |
5 | 220円 | ||
枠連 | 4-5 | 490円 |
レース展開
セノエスターが一団を率いる形、半馬身離れた2番手にコウガスポートが続く
セノエスターが端をきる恰好となり、僅かなリードで一団を引っ張っていく。2番手にコウガスポートが続く。どん尻にユキノアイドル、スロクマル、マルゴトージャン、タケデンマツカゼらがいる隊列で最初のコーナーを通過。
スロクマルが中位から見事な末脚を爆発させて前の馬たちをきっちりとねじ伏せる
先頭はセノエスターでリードは半馬身。2番手にコウガスポートが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのはタケデンマツカゼ。そのまま押し切る態勢だったが、最後方にいた1番人気のスロクマルが豪快に末脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、3番手の位置から持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたタケデンマツカゼが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置から天稟の勝負根性でゴールまで力走した5番人気のコウガスポートが入った。2番人気のマルゴトージャンは最後方にいたがいいところなく5着に敗れた。