浦和5R

3歳

コース
浦和ダート1400m
開催
11回浦和1日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
110,33,18.7,14.3,11
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:30.5
4人
1-1-1-1
39.7/37.8
日吉純一
2着
8枠12番
1:30.7
1 1/2
2人
6-6-4-3
39.1/38.7
原口輝昭
3着
3枠3番
1:31.2
2 1/2
1人
2-2-2-2
40.2/38.0
黛大介
4着
4枠4番
1:31.2
クビ
6人
12-12-11-9
37.7/39.7
内海政行
5着
6枠8番
1:31.4
1
8人
5-5-6-5
39.7/38.5
臼田浩義
6着
2枠2番
1:31.5
3/4
5人
8-7-7-7
39.5/39.0
大塚進
7着
7枠10番
1:31.7
1
12人
4-3-3-4
40.3/38.3
森田芳男
8着
5枠5番
1:31.8
3/4
3人
11-9-8-6
39.1/39.5
岡田牧雄
9着
8枠11番
1:32.2
2
10人
7-8-9-8
39.8/38.9
木村重和
10着
6枠7番
1:32.6
2
11人
9-10-10-11
39.5/39.2
井上久光
11着
7枠9番
1:32.6
アタマ
9人
10-11-12-12
38.5/39.4
戸部洋
12着
5枠6番
1:33.5
5
7人
3-4-5-10
41.9/38.1
倉見利弘
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-12.3-13.0-13.0-12.5-13.0-14.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.73前半 42.90(S補正 -1.40)前後半差 +3.30後半 46.20

通過順位

1コーナー
1,3,6,10,8,12,11,2,7,9,5,4
2コーナー
1,3,10,6,8,12,2,11,5,7,9,4
3コーナー
1,3,10,12,6,8,2,5,11,7,4,9
4コーナー
1,3,12,10,8,5,2,11,4,6,7,9
1着馬2着馬

気象

天候
12.0℃
1.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝19804番人気
複勝12105番人気
31101番人気
121602番人気
枠連1-83,09010番人気
枠単1-85,63017番人気
馬連1-123,43012番人気
馬単1-125,43018番人気
ワイド1-32302番人気
1-1289010番人気
3-122603番人気
3連複1-3-121,2701番人気
3連単1-12-319,85067番人気
馬券の売上
単勝110.70万円2.15%
複勝178.60万円3.47%
枠連281.06万円5.45%
枠単136.39万円2.65%
馬連529.54万円10.28%
馬単513.70万円9.97%
ワイド283.21万円5.50%
3連複865.86万円16.80%
3連単2,253.84万円43.74%
合計5,152.90万円

レース展開

イケノエイトマンがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するブルーミラクル

イケノエイトマンが先頭に立ち、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にブルーミラクルが続く。そのすぐ後ろ、クラカンパネラが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはモリデンモンロー。その1馬身後ろ、マルーンブレイドは中団やや前。ブライアンズコンガは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ダーラヘストは中団後方の位置取り。続いて、ファーストバレーが8番手。カオカオセブンは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で折り合いに専念するのはファビラスアロー。後方2番手の位置で脚を溜めるのはガイエスブルク。最後方にウツミダルチニヤンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

イケノエイトマンが生来のスピードでハナを取り、そのまま最後まで脚勢を落とさずトップでゴールに飛び込む

先頭はイケノエイトマンでリードは1馬身。単独の2番手にブルーミラクルが続く。その直後、ブライアンズコンガが3番手。1馬身離れて、モリデンモンローが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るイケノエイトマン。そのままイケノエイトマンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、3番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いた2番人気のブライアンズコンガが続き、2着と2馬身半差の3着には、2番手の位置から生来の負けん性を発揮してどうにかこうにかゴールまで走り切った1番人気のブルーミラクルが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたウツミダルチニヤンが入線した。