浦和2R

ランチタイムチャレンジ

コース
浦和ダート1400m
開催
3回浦和1日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
160,64,40,24,16
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:30.0
30.2
6人
2-2-2-2
39.7/37.5
(株)ファーストビジョン
2着
4枠4番
1:30.2
3/4
8.3
5人
1-1-1-1
39.9/37.3
大澤繁昌
3着
3枠3番
1:30.4
1 1/2
2.0
1人
6-6-5-3
39.1/38.2
尾田信夫
4着
1枠1番
1:30.8
2
5.8
4人
5-5-6-6
39.4/38.0
HimRockRacingHD(株)
5着
8枠9番
1:30.9
1/2
5.4
2人
4-3-3-4
40.2/37.8
内山啓
6着
7枠8番
1:31.2
1 1/2
33.2
7人
7-7-8-9
39.2/38.3
山田大輔
7着
5枠5番
1:31.3
1/2
44.1
8人
8-8-7-7
39.5/38.5
神田貢典
8着
6枠6番
1:31.6
1 1/2
5.5
3人
3-4-4-5
40.8/37.6
小林和義
9着
7枠7番
1:31.8
1
158.4
9人
10-10-9-8
39.4/38.9
吉岡泰治
10着
2枠2番
1:33.4
8
230.4
10人
9-9-10-10
40.8/38.7
瀬戸竜男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-12.1-12.7-13.0-11.6-14.2-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.66前半 42.40(S補正 -1.40)前後半差 +3.80後半 46.20

通過順位

1コーナー
4,10,6,9,1,3,8,5,2,7
2コーナー
4,10,9,6,1,3,8,5,2,7
3コーナー
4,10,9,6,3,1,5,8,7,2
4コーナー
4,10,3,9,6,1,5,7,8,2
1着馬2着馬

気象

天候
29.5℃
南南東3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35/0.85ティフィンタイガー0.50/1.72アメリカンライト1.81/6.17ワールドバトル2.41/6.72キミトユメヲカケル2.64/5.92イエローエイト9.58/20.06ラインクロッカス13.68/29.22シンドバッド14.41/30.92シナノホワイト14.68/34.43カガヤキタイヨー39.94/63.99ロックフレイバー
単勝馬連
払戻金
単勝103,0206番人気
複勝31401番人気
42105番人気
103906番人気
枠連4-82,1409番人気
枠単8-43,34015番人気
馬連4-1015,83025番人気
馬単10-437,09052番人気
ワイド3-43804番人気
3-101,01011番人気
4-102,95026番人気
3連複3-4-106,88022番人気
3連単10-4-3112,370215番人気
馬券の売上
単勝512.84万円9.37%
複勝470.19万円8.59%
枠連76.38万円1.40%
枠単51.68万円0.94%
馬連470.83万円8.60%
馬単395.72万円7.23%
ワイド603.16万円11.02%
3連複893.03万円16.32%
3連単1,999.47万円36.53%
合計5,473.30万円

レース展開

ラインクロッカスが隊列を引っ張る展開、2番手を進むイエローエイト

ラインクロッカスが敢然とハナを奪い、リードを1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にイエローエイトが続く。続いて、シナノホワイトが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、カガヤキタイヨーは中団やや前。シンドバッドは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ロックフレイバーは中団後方の位置。その直後、キミトユメヲカケルが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはワールドバトル。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはティフィンタイガー。殿にアメリカンライトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ランチタイムチャレンジ、イエローエイトが賦性のレースセンスを駆使した見事な内容で勝つ!

先頭はラインクロッカスでリードは1馬身。単独の2番手にイエローエイトが続く。そのすぐ後ろ、ロックフレイバーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるラインクロッカス。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいたイエローエイトが一寸刻みに前との差を詰めてラインクロッカスを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着のラインクロッカスから1馬身半差の3着には、3番手の位置からキレのある末脚を発揮した1番人気のロックフレイバーが入った。2番人気のカガヤキタイヨーは中団前目にいたがいいところなく5着に敗れた。