園田8R

4歳以上C1

コース
園田ダート1230m
開催
4回園田3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:18.3
2.8
1人
3-3-2-2
38.4
大嶋晃一
2着
3枠3番
1:18.3
クビ
29.8
8人
1-1-1-1
38.5
藤田司
3着
1枠1番
1:18.5
1
4.1
2人
8-8-7-5
38.1
町田武
4着
2枠2番
1:18.6
3/4
10.0
5人
11-11-9-8
37.6
吉田照哉
5着
8枠11番
1:18.8
1
17.6
6人
7-7-3-4
38.7
(株)ダノックス
6着
6枠6番
1:18.8
アタマ
4.5
3人
4-3-4-3
38.7
保坂和孝
7着
5枠5番
1:18.9
1/2
28.3
7人
9-9-7-7
38.4
三木計一
8着
4枠4番
1:19.0
クビ
106.1
9人
2-2-5-6
39.0
鈴木英一
9着
6枠7番
1:19.0
クビ
137.6
10人
10-10-10-9
38.0
山崎和哉
10着
8枠10番
1:20.6
10
5.0
4人
5-5-6-10
40.4
山口春夫
11着
7枠8番
1:22.1
9
157.3
11人
6-6-11-11
41.6
橋本富夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,4,9,6,10,8,11,1,5,7,2
2コーナー
3,4,(6,9),10,8,11,1,5,7,2
3コーナー
3,9,11,6,4,10,(1,5),2,7,8
4コーナー
3,9,6,11,1,4,5,2,7,10,8
1着馬2着馬

気象

天候
18.5℃
5.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/1.89ロードガバナンス0.58/2.03ユニバーサルキング0.75/2.97デステニーアロー2.68/10.35キャニオンティアモ2.82/8.75カワヅサクラ4.53/12.32ダノンラブリー7.96/19.71マリアフィオーレ15.84/25.35エーシンショーモン17.58/37.80シェードカーテン19.28/36.45クラリス27.46/42.09キャッツクロー
単勝馬連
払戻金
単勝92801番人気
複勝11904番人気
33407番人気
91401番人気
枠連3-72,89012番人気
馬連3-93,34015番人気
馬単9-34,08019番人気
ワイド1-31,12017番人気
1-92101番人気
3-989012番人気
3連複1-3-93,21014番人気
3連単9-3-110,88035番人気
馬券の売上
単勝110.15万円4.07%
複勝122.61万円4.53%
枠連65.72万円2.43%
馬連260.12万円9.62%
馬単227.13万円8.40%
ワイド196.07万円7.25%
3連複462.29万円17.09%
3連単1,261.00万円46.62%
合計2,705.09万円

レース展開

キャニオンティアモが集団をリードする展開、直後の位置にデステニーアローが取り付く

キャニオンティアモがハナに立つ形となり、リードを1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にデステニーアローが続く。そのあと、キャッツクローが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはシェードカーテン。その1馬身後ろ、エーシンショーモンは中団前寄り。ロードガバナンスは中団馬群の真ん中あたりを追走。ダノンラブリーは中団後方の位置。クラリスは後方4番手で機をうかがう。後方3番手でじっくりと運ぶのはカワヅサクラ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはユニバーサルキング。しんがりにマリアフィオーレがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キャッツクローが優れた先行力を活かした堅実な取り口で7勝目を手に入れる

先頭はキャニオンティアモでリードは1馬身。単独の2番手にキャッツクローが続く。その後ろ、シェードカーテンが3番手。1馬身離れて、ダノンラブリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるキャニオンティアモ。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のキャッツクローが一歩一歩着実に前との差を詰めてキャニオンティアモを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を掴み取った。2着のキャニオンティアモから1馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでじわりじわりと伸びた2番人気のクラリスが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたマリアフィオーレが入線した。