中京6R

3歳新馬

コース
中京1700m
開催
3回中京7日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
550,220,140,83,55
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳新馬
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠13番
1:44.5
18.6
6人
5-5-5-4
37.4/36.4
松坂正喜
2着
5枠10番
1:44.6
1/2
26.2
7人
6-7-5-6
37.4/36.6
永井商事(株)
3着
3枠5番
1:44.7
1/2
14.8
5人
2-3-4-4
37.8/36.2
西森鶴
4着
7枠14番
1:44.8
3/4
2.1
1人
8-5-2-2
38.0/36.4
竹田辰一
5着
8枠15番
1:45.0
1 1/2
4.7
2人
4-3-2-2
38.2/36.2
伊藤昭二
6着
1枠1番
1:45.4
2 1/2
5.5
3人
1-1-1-1
38.7/35.9
(有)大野商事
7着
4枠7番
1:46.1
4
71.6
14人
11-11-12-11
38.1/37.1
宮崎忠比古
8着
3枠6番
1:46.2
3/4
39.2
10人
6-9-13-13
38.0/36.9
吉田亮三
9着
8枠16番
1:46.3
クビ
9.3
4人
16-15-9-8
39.0/37.4
山住れい子
10着
2枠3番
1:46.6
2
39.4
11人
10-11-9-9
39.2/37.1
杉山弘
11着
4枠8番
1:46.8
1 1/4
89.7
15人
13-13-13-14
38.6/37.2
(有)マツケン農場
12着
2枠4番
1:46.9
1/2
68.9
13人
11-9-5-6
39.8/36.9
杉山茂夫
13着
6枠11番
1:47.0
クビ
59.5
12人
8-8-11-11
39.4/36.7
池宮勝昭
14着
5枠9番
1:47.1
1/2
97.1
16人
13-15-16-16
38.5/37.4
(有)ビッグ
15着
6枠12番
1:47.1
クビ
29.5
9人
2-2-5-9
40.0/36.1
笹部義則
16着
1枠2番
1:48.0
5
26.5
8人
13-13-13-14
39.8/37.2
山本慎一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-10.9-11.9-12.2-12.4-12.3-12.4-12.9-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.15前半 52.80(S補正 -1.20)(距離補正 5.80)前後半差 +3.50後半 56.30

通過順位

1コーナー
1(5,12)15,13(6,10)(11,14)3(4,7)(2,8,9)-16
2コーナー
1,12(5,15)(13,14)10,11(6,4)(3,7)(2,8)(9,16)
3コーナー
1(15,14)5(10,12,13,4)(3,16)11-7(6,2,8)-9
4コーナー
(*1,15,14)(5,13)(10,4)16(12,3)(11,7)6(2,8)9
1着馬2着馬

気象

天候
23.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.76ホクセイピース0.82マツフジスキー1.03リワードギャラン1.07ランバダボーイ1.24センシュウタイソン1.88ワイドシブレー1.89ハンテングメロデー2.51エイユージュニアス2.79エリモカーニバル2.82スリートライ3.98ストロングホーラー5.00トップモースト7.98ヤマノヒリュウ13.54キタサンピース15.87トーアメンデス36.82バンブーミラクル
単勝馬連
払戻金
単勝131,860
複勝5350
10540
13730
枠連5-72,380

レース展開

キタサンピースが一団をリードする形、そのあとにエイユージュニアスとトップモーストが取り付く

キタサンピースが敢然と先頭に立ち、後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にトップモーストエイユージュニアスが並ぶ。そのあと、トーアメンデスが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはストロングホーラー。その1馬身後ろ、ハンテングメロデースリートライは中団前目。センシュウタイソンバンブーミラクルは中団馬群の真ん中付近を併走。ワイドシブレーは中団後方の位置取り。続いて、ランバダボーイリワードギャランが11番手。後方2番手の位置で脚を溜めるのはエリモカーニバルマツフジスキーホクセイピース。少し離れた最後尾にヤマノヒリュウがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ストロングホーラーが高い自在性を駆使した安定感のある立ち回りで初白星を挙げる

先頭はキタサンピースでリードは体半分。2番手にトーアメンデスバンブーミラクルが続く。その後ろ、トップモーストストロングホーラーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいたストロングホーラーが驚異的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は懸命に抵抗するスリートライを半馬身退けてトップでゴールを駆け抜けた。2着のスリートライから半馬身差の3着には、4番手の位置からキレのいい末脚を繰り出したトップモーストが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えた1番人気のバンブーミラクルが入線、さらに1馬身半差の5着には、同じく2番手にいた2番人気のトーアメンデスが食い込んだ。