2歳
- コース
- 船橋ダート1000m左
- 開催
- 8回船橋4日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 200,60,36,24,20
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 2歳一般競走
- 条件
- JRA認定
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.3-11.4-11.9-13.0-13.8
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 2,4,1,3,5,6-7
- 4コーナー
- 2,4,3,1,5,6=7
気象
- 天候
- 晴13.9℃
- 風
- 北北西1.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 210円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 110円 | |
4 | 110円 | ||
馬連 | 2-4 | 160円 | |
馬単 | 4-2 | 300円 | |
ワイド | 2-4 | 110円 | |
2-5 | 250円 | ||
4-5 | 230円 | ||
3連複 | 2-4-5 | 410円 | |
3連単 | 4-2-5 | 1,070円 |
レース展開
オーラミクが馬群を牽引、直後の2番手にロウランドが続く
オーラミクが果敢にハナを切り、後続との差を1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にロウランドが続く。そのすぐ後ろ、ダイカソニアが3番手。続いて、チャーミングリバーが4番手。そのあと、サンユウフルールが5番手。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはギャラントスワロー。少し離れた殿にリュウノマックスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ロウランドが自慢の機動力を駆使したセオリー通りの立ち回りで初勝利を挙げる
先頭はオーラミクでリードは1馬身。単独の2番手にロウランドが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける2番人気のオーラミク。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のロウランドが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、逃げ粘ったオーラミクが続き、2着と5馬身差の3着には、5番手の位置から天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したサンユウフルールが入った。