一般C7

2018年2月1日 木 14:25発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 24回名古屋4日
• レース番号: 7R
• 本賞金（万円）: 20,5,2,1.2,0.8
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C7

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	3枠 3番	1:31.1		ディアユリアザミ	牝4 / 496 +1	戸部尚実	54kg	1.1	1人	1-1-1-1	39.5	川西毅	高樽秀夫
2着	7枠 7番	1:31.5	2	ブレイヴロマンス	セ4 / 476 +1	横井将人	56kg	8.1	2人	2-2-2-2	39.9	安部幸夫	酒井孝敏
3着	5枠 5番	1:33.2	8	ステラバレット	牝4 / 434 +3	岡部誠	54kg	12.6	4人	4-4-5-4	39.2	藤ヶ崎一人	玉田博志
4着	2枠 2番	1:33.3	1/2	サンレイサワヤカ	牝4 / 445 +13	柿原翔	54kg	41.1	5人	7-7-7-6	38.9	坂口義幸	永井啓弍
5着	8枠 10番	1:34.0	3	ホシコチャン	牝4 / 417 -3	森島貴之	54kg	112.3	8人	5-5-3-3	40.4	藤田正治	（有）ホースケア
6着	1枠 1番	1:34.0	アタマ	ワンダフルセンス	牡4 / 403 +4	友森翔太郎	56kg	11.6	3人	3-3-4-4	40.3	安部幸夫	（同）JPN技研
7着	8枠 9番	1:34.1	クビ	パズドリーム	牡5 / 426 +1	宮下瞳	55kg	80.1	7人	6-6-6-7	40.0	新山広道	谷正之
8着	6枠 6番	1:34.6	2 1/2	ホーリーパワー	牡4 / 459 -12	村上弘樹	56kg	50.3	6人	9-8-8-8	39.9	坂口義幸	（同）JPN技研
9着	4枠 4番	1:35.0	2	アスカショウダイ	牡4 / 450 -2	松戸政也	56kg	118.7	9人	8-10-9-9	40.1	室井眞文	（株）ファーストビジョン
10着	7枠 8番	1:36.0	5	マイファンファーレ	牝6 / 464 +1	尾崎章生	54kg	187.8	10人	10-9-10-9	40.9	本名信行	（有）ホースケア

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 3,7,1,5,10,9,2,4,6,8
• 2コーナー: 3,7,1,5,10,9,2,6,8,4
• 3コーナー: 3,7=10,1,5,9,2,6,4,8
• 4コーナー: 3,7-10,(1,5),2,9,6,(4,8)

気象

• 天候: 曇 6.2℃
• 風: 北北西 2.1m

馬場速度

遅

払戻金

単勝	3	110円	1番人気
複勝	3	100円	1番人気
	5	140円	4番人気
	7	130円	2番人気
枠連	3-7	200円	1番人気
馬連	3-7	220円	1番人気
馬単	3-7	250円	1番人気
ワイド	3-5	190円	3番人気
	3-7	150円	1番人気
	5-7	380円	6番人気
3連複	3-5-7	360円	1番人気
3連単	3-7-5	650円	1番人気

馬券の売上

単勝	157.35万円	6.30%
複勝	67.46万円	2.70%
枠連	49.62万円	1.99%
馬連	155.07万円	6.21%
馬単	258.68万円	10.35%
ワイド	153.87万円	6.16%
3連複	273.08万円	10.93%
3連単	1,383.88万円	55.38%
合計	2,499.01万円

レース展開

ディアユリアザミが全馬を引き連れる展開、そのあとを進むブレイヴロマンス

ディアユリアザミが主導権を握り、リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にブレイヴロマンスが続く。その後ろ、ワンダフルセンスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ステラバレットは中団やや前。ホシコチャンは中団馬群のど真ん中を追走。パズドリームは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、サンレイサワヤカが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはアスカショウダイ。後方2番手の位置で力をタメるのはホーリーパワー。どん尻にマイファンファーレがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ディアユリアザミが天性のスピードで端に立って、そのまま直線でも勢いを持続させて先頭でゴールを走り抜ける

先頭はディアユリアザミでリードは1馬身。単独の2番手にブレイヴロマンスが続く。2馬身以上空いて、ホシコチャンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のディアユリアザミ。そのままディアユリアザミが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置から突出した伸び脚を見せた2番人気のブレイヴロマンスが続き、2着と8馬身差の3着には、中団前目の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したステラバレットが入った。