園田6R

3歳以上C2

コース
園田ダート1400m
開催
18回園田4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
25,5,2.5,1.5,1
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳以上C2
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:32.2
1.2
1人
6-7-3-1
40.1
(有)テシオ
2着
6枠7番
1:33.4
7
7.6
2人
10-10-7-3
41.2
笹部義則
3着
3枠3番
1:33.7
2
15.4
3人
5-5-2-2
42.2
釘田義美
4着
5枠6番
1:33.8
クビ
17.7
5人
11-11-10-6
41.3
坂井紀之
5着
8枠12番
1:34.1
1 3/4
25.7
6人
4-4-6-5
42.4
池田忠臣
6着
4枠4番
1:34.1
ハナ
92.9
11人
2-2-1-4
43.1
(株)南原商事
7着
2枠2番
1:34.4
2
41.3
8人
8-6-9-10
42.3
浅川吉男
8着
7枠10番
1:34.6
1
17.5
4人
7-9-8-8
42.4
宮崎久美子
9着
5枠5番
1:35.4
5
92.9
11人
9-8-11-11
43.0
吉岡秀宜
10着
7枠9番
1:35.5
クビ
49.6
9人
3-3-5-7
44.0
津田康平
11着
6枠8番
1:36.4
5
36.3
7人
12-12-12-12
43.1
(有)ホースケア
12着
1枠1番
1:37.7
8
70.8
10人
1-1-3-9
46.7
佐竹虔介
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,4,9,12,3,11,10,2,5,7,6,8
2コーナー
1,4,9,12,3,2,11,5,10,7,6,8
3コーナー
4,3,(1,11),9,12,7,10,2,6,5,8
4コーナー
11,3,7,4,12,6,9,10,1,2,5,8
1着馬2着馬

気象

天候
9.8℃
南西3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.79/5.38ナモンカラー0.79/3.25リュウノアタック1.04/8.66ミラーフジコ1.49/8.75プアケニケニ1.79/10.33ナイチンゲール2.04/8.44ハチェット2.88/15.67ニシネサンデーズ4.18/4.59マイネキャロライナ4.23/18.64ヒビキジュリアー4.81/23.49シュラーガー9.77/21.83エイユールージュ66.18/70.88ケイティローレル
単勝馬連
払戻金
単勝111201番人気
複勝31503番人気
71502番人気
111101番人気
枠連6-84002番人気
馬連7-115902番人気
馬単11-77202番人気
ワイド3-73405番人気
3-112602番人気
7-112401番人気
3連複3-7-111,0201番人気
3連単11-7-32,7103番人気

レース展開

ミラーフジコが後続を引き連れる形、2番手に続くナモンカラー

ミラーフジコが先手を取る恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にナモンカラーが続く。その後ろ、プアケニケニが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはニシネサンデーズ。その1馬身後ろ、シュラーガーは中団前め。ケイティローレルは中団馬群の真ん中付近を追走。ヒビキジュリアーは中団後方の位置取り。そのあと、ナイチンゲールが8番手。リュウノアタックは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはエイユールージュ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはマイネキャロライナ。最後方にハチェットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ケイティローレルが能力の差を見せ付けるかの様な圧倒的な内容で初勝利を挙げる

先頭はケイティローレルでリードは1馬身。単独の2番手にシュラーガーが続く。そのすぐ後ろ、エイユールージュが3番手。1馬身離れて、ナモンカラーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のケイティローレル。そのままケイティローレルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、3番手の位置からものすごい伸び脚で驀進した2番人気のエイユールージュが続き、2着と2馬身差の3着には、2番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したシュラーガーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団で直線を迎えたマイネキャロライナが入線した。