名古屋3R

4歳以上C4

コース
名古屋ダート1400m
開催
17回名古屋3日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
27,7.6,4.3,2.7,1.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C4
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:32.7
1.5
1人
3-3-1-1
39.8
伊藤雅康
2着
8枠11番
1:33.1
2
7.4
2人
1-1-1-2
40.2
武村學
3着
1枠1番
1:33.3
1
16.7
6人
5-5-5-3
40.1
関山芳邦
4着
6枠6番
1:34.0
3
8.4
3人
10-9-7-5
40.5
錦見日出雄
5着
3枠3番
1:34.1
1/2
43.2
8人
7-7-8-6
40.6
伊藤雅康
6着
5枠5番
1:34.2
クビ
36.9
7人
11-11-11-9
39.8
伊藤將
7着
7枠8番
1:34.3
3/4
8.8
4人
4-4-4-4
41.1
錦見日出雄
8着
7枠9番
1:34.6
1 1/2
206.8
11人
6-6-6-6
41.3
(同)JPN技研
9着
6枠7番
1:34.7
1/2
60.7
9人
8-10-10-10
40.7
遠藤喜和
10着
4枠4番
1:34.7
アタマ
106.7
10人
9-8-8-8
41.2
谷謙介
11着
8枠10番
1:36.6
9
10.8
5人
2-2-3-11
43.5
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
11,10,2,8,1,9,3,7,4,6,5
2コーナー
11,10,2,8,1,9,3,4,6,7,5
3コーナー
(11,2),10,8,1,9,6,(3,4),7,5
4コーナー
2,11,1,8,6,(3,9),4,5,7,10
1着馬2着馬

気象

天候
17.2℃
西北西7.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39/0.99ナカザルオー0.75/2.13マンボビート1.32/3.21セユウスマート1.85/4.79キョウワルナ2.17/9.92コッチネッラ4.78/14.63モンテゾーロ7.37/19.90ミキノタマテバコ9.04/26.40オプティカルビート9.47/30.74セルバンテス10.74/15.74ノボサプライズ52.14/71.56シラハタヤマ
単勝馬連
払戻金
単勝21501番人気
複勝12505番人気
21201番人気
112304番人気
枠連2-83501番人気
馬連2-119905番人気
馬単2-111,0403番人気
ワイド1-23903番人気
1-111,42019番人気
2-114205番人気
3連複1-2-112,56010番人気
3連単2-11-15,50017番人気
馬券の売上
単勝209.44万円7.76%
複勝147.50万円5.47%
枠連55.10万円2.04%
馬連230.12万円8.53%
馬単232.92万円8.63%
ワイド249.71万円9.26%
3連複466.14万円17.28%
3連単1,107.13万円41.03%
合計2,698.06万円

レース展開

ノボサプライズが隊列を牽引、その直後にミキノタマテバコが続く

端をきったのはノボサプライズ。後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にミキノタマテバコが続く。その後ろ、シラハタヤマが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはオプティカルビート。その1馬身後ろ、モンテゾーロは中団やや前。ナカザルオーは中団馬群のど真ん中を追走。キョウワルナは中団後方の位置。セユウスマートは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはマンボビート。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはセルバンテス。しんがりにコッチネッラがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シラハタヤマが途中で端を取り、そのまま後続を抑える見事な取り口で断然の支持に応える

先頭はシラハタヤマでリードは1馬身。単独の2番手にノボサプライズが続く。そのあと、モンテゾーロが3番手。1馬身離れて、オプティカルビートが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する1番人気のシラハタヤマ。そのままシラハタヤマが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置から迫力満点の伸びを見せた2番人気のノボサプライズが続き、2着と1馬身差の3着には、3番手の位置から息の長い末脚を繰り出したモンテゾーロが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたセルバンテスが入線した。