名古屋7R

森篤史 誕生日記念

コース
名古屋ダート1400m
開催
17回名古屋3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
27,7.6,4.3,2.7,1.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C11
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠8番
1:30.7
2.6
1人
1-1-1-1
39.8
石井輝昭
2着
1枠1番
1:31.1
2
7.8
4人
4-4-4-3
39.2
早田敬子
3着
7枠9番
1:31.1
ハナ
3.4
3人
2-2-2-2
40.0
酒井孝敏
4着
4枠4番
1:32.0
4
2.8
2人
3-3-3-4
40.2
玉田博志
5着
3枠3番
1:33.0
5
139.6
8人
5-5-5-5
40.6
結城喜一
6着
5枠5番
1:33.2
1
32.4
6人
9-9-9-9
39.9
酒井孝敏
7着
8枠11番
1:33.3
1/2
牝3/427-4
120.7
7人
7-7-7-6
40.4
(株)ファーストビジョン
8着
6枠7番
1:33.4
クビ
22.7
5人
8-8-8-8
40.3
門野文典
9着
2枠2番
1:34.1
3
243.9
10人
10-10-10-10
40.6
荘林宏毅
10着
6枠6番
1:34.6
2 1/2
196.4
9人
11-11-11-11
40.4
結城喜一
11着
8枠10番
1:34.8
3/4
246.5
11人
6-6-6-7
42.2
遠藤喜和
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
8,9,4,1,3,10,11,7,5,2,6
2コーナー
8,9,4,1,3,10,11,7,5,2,6
3コーナー
8,9,4,1,3,10,11,7,5,2,6
4コーナー
8,9,1,4-3,11,10,7,5,2,6
1着馬2着馬

気象

天候
16.2℃
北北西7.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.32/1.12ウインフォワード0.33/1.00チャキットコイキ0.41/1.18トウカイビアンカ0.57/2.18オンマイオウン0.66/1.93コーヴ2.47/11.53チヨビッグシー3.52/16.41マッテオ10.19/31.01シンボリジョーク23.19/47.48ビュレットベリー28.07/38.59レッドアデニウム30.27/47.56ハルイロ
単勝馬連
払戻金
単勝82601番人気
複勝11304番人気
81001番人気
91202番人気
枠連1-75003番人気
馬連1-88505番人気
馬単8-11,1204番人気
ワイド1-82303番人気
1-92804番人気
8-91901番人気
3連複1-8-96102番人気
3連単8-1-93,68011番人気
馬券の売上
単勝289.70万円10.25%
複勝221.16万円7.83%
枠連73.64万円2.61%
馬連241.59万円8.55%
馬単242.69万円8.59%
ワイド254.65万円9.01%
3連複402.95万円14.26%
3連単1,099.93万円38.92%
合計2,826.31万円

レース展開

ハルイロが隊列を牽引、その直後にビュレットベリーが続く

ハルイロがハナに立ち、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にビュレットベリーが続く。その後ろ、レッドアデニウムが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはシンボリジョーク。その1馬身後ろ、オンマイオウンは中団前目。ウインフォワードは中団馬群の丁度真ん中を追走。コーヴは中団後方の位置取り。マッテオは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはチヨビッグシー。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはチャキットコイキ。しんがりにトウカイビアンカがいる隊列で最初のコーナーを通過。

森篤史 誕生日記念、ハルイロが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで脚取りを乱さずトップでゴールイン

先頭はハルイロでリードは1馬身。単独の2番手にビュレットベリーが続く。そのすぐ後ろ、シンボリジョークが3番手。1馬身離れて、レッドアデニウムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のハルイロ。そのままハルイロが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、3番手の位置から突出した伸び脚を見せたシンボリジョークが続き、2着とハナ差の3着には、2番手の位置からキレのある末脚を披露したビュレットベリーが入った。そこから4馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のレッドアデニウムが入線した。