佐賀6R

4歳以上C2 12

コース
佐賀ダート1400m
開催
3回佐賀2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
21,6.3,2.1,1.3,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C2 12
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:31.0
2.5
1人
6-7-4-3
39.0
(株)ボンズ
2着
8枠10番
1:31.1
1/2
215.4
11人
1-1-1-1
40.2
谷謙介
3着
3枠3番
1:31.2
クビ
15.8
5人
8-8-8-4
38.7
酒井孝敏
4着
8枠11番
1:31.2
アタマ
33.0
8人
2-2-2-2
39.9
三岡有香
5着
1枠1番
1:31.5
1 1/2
3.8
2人
7-5-6-5
39.4
下川明
6着
2枠2番
1:32.1
3
6.6
4人
11-11-10-9
38.9
三岡有香
7着
7枠9番
1:32.1
ハナ
23.3
7人
9-9-9-8
39.2
酒井孝敏
8着
5枠5番
1:32.3
1
19.6
6人
5-6-5-7
40.3
(同)JPN技研
9着
6枠6番
1:33.5
6
4.5
3人
3-3-3-6
41.7
矢野雅子
10着
7枠8番
1:33.7
1 1/4
41.8
9人
4-4-7-10
41.5
三岡有香
11着
6枠7番
1:34.9
6
43.6
10人
10-10-11-11
41.7
(株)本城
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,11,6,8,5,4,1,3,9,7,2
2コーナー
10,11,6,8,1,5,4,3,9,7,2
3コーナー
10,11,6,4,5,1,8,3,9,2,7
4コーナー
10,11,4,3,1,6,5,9,2,8,7
1着馬2着馬

気象

天候
16.2℃
北北東4.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/2.20スタイラス1.83/4.43クインズスプリング1.91/3.96イチザビーナス2.42/6.95エイシンプロング3.43/9.21エリモグラマー4.07/13.27マイネルクリュソス5.05/12.45ルーズソックス12.03/24.74ウインラヴィベル17.58/38.69マリノジュエリー20.78/34.95トオイショウワノ30.53/49.16ジャンヌ
単勝馬連
払戻金
単勝42501番人気
複勝35508番人気
41401番人気
108909番人気
枠連4-82,62012番人気
馬連4-109,58024番人気
馬単4-1030,70065番人気
ワイド3-47609番人気
3-1054,70055番人気
4-105,98036番人気
3連複3-4-1072,170104番人気
3連単4-10-3201,260396番人気
馬券の売上
単勝123.89万円10.07%
複勝73.99万円6.01%
枠連22.06万円1.79%
馬連99.64万円8.10%
馬単90.06万円7.32%
ワイド90.98万円7.40%
3連複202.09万円16.43%
3連単527.45万円42.88%
合計1,230.16万円

レース展開

スタイラスが集団を引き連れる形、直後の位置にエイシンプロングが続く

スタイラスが端をきる恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にエイシンプロングが続く。その後ろ、マリノジュエリーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはイチザビーナス。その1馬身後ろ、マイネルクリュソスは中団やや前。ジャンヌは中団馬群の丁度真ん中を追走。トオイショウワノは中団後方の位置取り。ルーズソックスは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で折り合いに専念するのはエリモグラマー。後方2番手の位置で脚を溜めるのはクインズスプリング。シンガリにウインラヴィベルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ジャンヌが途中で進出する思い切りのいいレーススタイルで1着ゴールを果たす

先頭はスタイラスでリードは1馬身。単独の2番手にエイシンプロングが続く。その直後、ジャンヌが3番手。1馬身離れて、ルーズソックスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける11番人気のスタイラス。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた1番人気のジャンヌが鮮烈な末脚を弾けさせてスタイラスを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を決めた。2着のスタイラスからクビ差の3着には、先行勢の後ろの位置から切れ味抜群の末脚を発揮したルーズソックスが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたエイシンプロングが入線した。2番人気のトオイショウワノは中団前目にいたが末脚不発で5着に敗れた。