名古屋12R

矢田川特別

コース
名古屋ダート1700m
開催
23回名古屋3日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
58,20.3,11.6,8.7,5.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C13
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:50.5
1.2
1人
2-2-1-1
40.1
藤田 晋
2着
8枠10番
1:50.6
3/4
10.4
3人
5-5-2-2
40.2
石川 達絵
3着
4枠4番
1:52.1
7
牡4/428-2
6.7
2人
8-8-7-3
41.0
(有) 龍光
4着
5枠5番
1:52.2
クビ
77.0
7人
4-4-4-4
41.4
ライオンレースホース (株)
5着
8枠11番
1:52.8
3
12.7
4人
7-7-5-5
42.0
(有)イクタ
6着
3枠3番
1:52.9
1/2
206.1
11人
11-11-10-6
41.3
(同)JPN技研
7着
2枠2番
1:53.9
5
43.8
6人
10-9-9-8
42.7
(株) ファーストビジョン
8着
7枠9番
1:54.1
3/4
179.2
9人
3-3-3-7
43.3
山梨 純一
9着
7枠8番
1:54.7
3
27.4
5人
6-6-8-9
43.5
ゴドルフィン
10着
1枠1番
1:55.0
1 1/2
188.9
10人
9-10-11-11
43.2
錦見 日出雄
11着
6枠6番
1:56.4
7
100.0
8人
1-1-6-10
45.5
李 柱坤
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
6,7,9,5,10,8,11,4,1,2,3
2コーナー
6,7,9,5,10,8,11,4,2,1,3
3コーナー
7,10,9,5,11,6,4,8,2,3,1
4コーナー
7,10,4,5,11,3,9,2,8,6,1
1着馬2着馬

気象

天候
小雨7.4℃
北北西2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39/2.08コスモコルトレーン0.42/2.39マルアドリアティコ0.45/2.43メイショウトリデ0.80/3.97エクレアジョーイ1.04/4.65バージャンフォース1.82/9.18リリーブースター2.91/12.98アトミックナンバー6.27/21.19セルリアンロケット7.66/27.20ペルソナ11.85/34.66トウマ66.38/79.27リプレゼント
単勝馬連
払戻金
単勝71201番人気
複勝41403番人気
71001番人気
101402番人気
枠連6-82101番人気
馬連7-104002番人気
馬単7-104702番人気
ワイド4-71701番人気
4-103906番人気
7-102002番人気
3連複4-7-105601番人気
3連単7-10-41,7702番人気
馬券の売上
単勝1,358.15万円12.57%
複勝617.55万円5.72%
枠連142.76万円1.32%
馬連733.08万円6.79%
馬単806.68万円7.47%
ワイド1,082.82万円10.02%
3連複1,632.34万円15.11%
3連単4,427.83万円40.99%
合計10,801.21万円

レース展開

エクレアジョーイが馬群を率いる形、直後の2番手にリプレゼントが取り付く

エクレアジョーイが先手を取り、リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にリプレゼントが続く。続いて、メイショウトリデが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはバージャンフォース。その1馬身後ろ、ペルソナは中団前目。アトミックナンバーは中団馬群のど真ん中を追走。セルリアンロケットは中団後方の位置。トウマは後方4番手で進出の機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはマルアドリアティコ。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはリリーブースター。シンガリにコスモコルトレーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

矢田川特別、リプレゼントが途中で先頭に立って、そのまま後続を退ける鮮やかな横綱競馬で断トツの支持に応える

先頭はリプレゼントでリードは1馬身。単独の2番手にペルソナが続く。そのあと、トウマが3番手。1馬身離れて、バージャンフォースが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走る1番人気のリプレゼント。そのままリプレゼントが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗するペルソナを3/4馬身振り切り勝利を掴み取った。2着のペルソナから7馬身差の3着には、3番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張った2番人気のトウマが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたバージャンフォースが入線した。