船橋10R

ハロウィン特別

コース
船橋ダート1600m
開催
7回船橋5日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
300,90,60,36,24
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般B1二以下特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:41.0
1人
4-3-3-2
38.9/36.9
吉田照哉
2着
8枠13番
1:42.4
7
5人
8-7-7-4
39.7/37.6
新木鈴子
3着
7枠11番
1:42.4
ハナ
2人
1-1-1-1
40.6/36.6
小林昌志
4着
4枠5番
1:42.6
1
4人
6-6-5-6
40.1/37.3
山田嘉昭
5着
6枠9番
1:42.9
1 1/2
3人
5-5-4-4
40.6/37.1
山元哲二
6着
7枠12番
1:43.1
1 1/2
7人
10-10-8-7
40.2/37.8
今野國夫
7着
3枠4番
1:43.5
2
6人
13-12-11-9
40.0/38.3
清水正裕
8着
5枠8番
1:43.6
クビ
8人
8-7-8-8
40.7/37.6
阿部作次
9着
1枠1番
1:44.0
2
13人
14-14-14-13
40.1/38.5
糸井政三
10着
2枠2番
1:44.0
クビ
10人
12-12-11-11
40.5/38.1
澤田和孝
11着
4枠6番
1:45.7
8
11人
1-1-1-3
43.9/36.6
藤本栄史
12着
5枠7番
1:45.7
ハナ
9人
3-3-5-10
43.2/36.8
林明道
13着
8枠14番
1:45.9
1
14人
11-11-13-14
42.2/38.0
(有)アイファー
14着
6枠10番
1:45.9
アタマ
12人
7-7-10-12
42.8/37.5
宮澤静雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-12.1-12.1-12.6-12.6-12.9-13.0-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.45前半 47.80(S補正 -1.40)前後半差 +4.00後半 51.80

通過順位

1コーナー
(6,11),7,3,9,5,10,(8,13),12,14,2,4,1
2コーナー
(6,11),(3,7),9,5,(8,10,13),12,14,(2,4),1
3コーナー
(6,11),3,9,(5,7),13,(8,12),10,(2,4),14,1
4コーナー
11,3,6,(9,13),5,12,8,4,7,2,10,1,14
1着馬2着馬

気象

天候
22.8℃
南西1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝3130
複勝3100
11150
13180
枠連3-8640
枠単3-8690
馬連3-13720
馬単3-13730
ワイド3-11200
3-13240
11-13520
3連複3-11-13830
3連単3-13-112,520

レース展開

ニイタカヴァンクルとコアレスガバナー

ニイタカヴァンクルコアレスガバナーが並んで端に立ち、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。コスモデガジェが3番手の絶好位につける。そのあと、ステップクローザーは好位に収まる。先団後ろのポジションにいるのはダンツクロフネ。その1馬身後ろ、アイウィルウインは中団前め。サイレントドリームは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ワタリファイターブートキャンプは中団後方の位置。ブラッシュボールは後方5番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。パッションマリーは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはザマサイレンス。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはカネショウパパ。どん尻にユーワマトリックスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ハロウィン特別、ステップクローザーが直線独走の圧巻の走りで堂々V

先頭はコアレスガバナーでリードは1馬身。単独の2番手にステップクローザーが続く。そのすぐ後ろ、ニイタカヴァンクルが3番手。1馬身離れて、ダンツクロフネブートキャンプが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた1番人気のステップクローザーが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に7馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、先行勢の後ろの位置からものすごい伸び脚を見せたブートキャンプが続き、2着とハナ差の3着には、逃げ粘ったコアレスガバナーが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたアイウィルウインが入線、さらに1馬身半差の5着には、先行勢の後ろにいたダンツクロフネが食い込んだ。