浦和3R

3歳

コース
浦和ダート1300m
開催
7回浦和5日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:24.5
1.4
1人
3-3-2-1
38.6/39.5
櫻井盛夫
2着
3枠3番
1:25.1
3
4.4
2人
4-4-4-3
38.9/39.7
関駿也
3着
6枠6番
1:25.4
1 1/2
7.9
3人
7-7-6-4
38.9/40.2
藤江勢津男
4着
1枠1番
1:25.8
2
21.3
6人
1-1-1-2
39.9/39.1
森田徹
5着
4枠4番
1:26.5
4
13.6
4人
10-10-3-5
40.4/40.8
(有)宮内牧場
6着
2枠2番
1:27.0
2 1/2
牝3/445+4
21.5
7人
2-2-5-6
41.0/39.3
栗原清子
7着
7枠7番
1:27.4
2
112.3
10人
6-8-9-7
40.7/40.1
田中照美
8着
7枠8番
1:27.7
1 1/2
53.9
9人
8-9-10-10
41.0/40.4
宮本睦雄
9着
8枠9番
1:28.2
2 1/2
51.8
8人
5-5-7-8
41.9/39.9
北村守彦
10着
8枠10番
1:28.4
3/4
17.9
5人
9-6-8-9
41.9/40.6
岡崎明弘
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.8-12.1-13.5-13.5-12.4-13.8-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.78前半 43.15(S補正 -1.40)(距離補正 5.40)前後半差 +2.20後半 45.35

通過順位

1コーナー
1,2,5,3,9,7,6,8,10,4
2コーナー
1,2,5,3,9,10,6,7,8,4
3コーナー
1,5,4,3,2,6,9,10,7,8
4コーナー
5,1,3,6,4,2,7,9,10,8
1着馬2着馬

気象

天候
14.0℃
北北西1.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.66/3.49トップトップ1.37/4.82キミワムテキ1.43/2.72キタホマレ3.44/9.61モエノア3.47/15.07ワンダーフジ4.13/12.25クレバーマッスル5.45/25.66アンバーダンス9.40/22.36ダークティー16.97/46.14スイープザテーブル53.68/57.89ペルレストラーダ
単勝馬連
払戻金
単勝51401番人気
複勝31403番人気
51101番人気
61402番人気
枠連3-53301番人気
枠単5-36201番人気
馬連3-53301番人気
馬単5-35301番人気
ワイド3-51701番人気
3-62603番人気
5-62202番人気
3連複3-5-65201番人気
3連単5-3-62,0002番人気
馬券の売上
単勝89.73万円3.24%
複勝75.91万円2.74%
枠連117.19万円4.23%
枠単60.35万円2.18%
馬連230.33万円8.31%
馬単298.02万円10.76%
ワイド153.32万円5.53%
3連複528.52万円19.08%
3連単1,217.15万円43.93%
合計2,770.52万円

レース展開

ワンダーフジが集団をリードする形、直後の位置にモエノアが続く

ワンダーフジがハナに立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にモエノアが続く。その直後、ペルレストラーダが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スイープザテーブルは中団前寄り。キタホマレは中団馬群の真ん中あたりを追走。トップトップは中団後方の位置取り。そのあと、ダークティーが7番手。後方3番手で腰を据えて運ぶのはキミワムテキ。後方2番手の位置で悠然と構えるのはクレバーマッスル。しんがりにアンバーダンスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ペルレストラーダが途中からハナに立って、そのまま後続を封じ切る貫禄のある横綱相撲で初白星を挙げる

先頭はペルレストラーダでリードは1馬身。単独の2番手にワンダーフジが続く。そのすぐ後ろ、スイープザテーブルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のペルレストラーダ。そのままペルレストラーダが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、3番手の位置からビュッと切れる脚を見せた2番人気のスイープザテーブルが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団前目の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったダークティーが入った。