4歳未勝利
- コース
- 札幌ダート1800m右
- 開催
- 2回札幌7日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 420,170,110,63,42
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.7-12.7-12.6-12.6-13.0-13.0-13.8-14.1
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 4,8,2,7(1,3)-6-5
- 2コーナー
- (*4,8)2(1,7)-3-6,5
- 3コーナー
- (*4,8)-1,2-3,7=(6,5)
- 4コーナー
- 8(4,1)=2,3-7-(6,5)
気象
- 天候
- 曇21.0℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 130円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 100円 | |
4 | 150円 | ||
8 | 140円 | ||
枠連 | 1-8 | 390円 |
レース展開
フジパレードがハナを切る展開、そのすぐ後ろを追走するトライアドリーム
フジパレードが主導権を握り、リードを1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にトライアドリームが続く。続いて、アグネスニゾンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ツキコスモは中団前寄り。ザオーセイウンとマークアピールは中団後方の位置。少し空いて、後方2番手の位置で悠然と構えるのはニューフォンテン。少し離れた殿にジェフリーソープがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ザオーセイウンが4角で先団に並びかけるアグレッシブな立ち回りで初白星を挙げる
先頭はトライアドリームでリードは1馬身。2番手にフジパレードとザオーセイウンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるトライアドリーム。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた1番人気のザオーセイウンが次元の違う末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、途中から先頭に立ったトライアドリームが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、2番手の位置から天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走した2番人気のフジパレードが入った。