大井7R

一般C2八九

コース
大井ダート1400m
開催
6回大井6日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2八九一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠6番
1:27.9
3人
13-13-12
37.1/38.3
中田和宏
2着
5枠8番
1:27.9
クビ
8人
6-6-5
37.9/37.3
(株)インターナショナルフーズ井門
3着
8枠13番
1:27.9
ハナ
2人
2-2-2
38.6/36.8
須原秀晴
4着
7枠11番
1:28.5
3
4人
8-9-9
38.3/37.6
飯塚現子
5着
4枠5番
1:28.5
ハナ
5人
5-3-3
39.0/37.1
木谷ツヤ
6着
5枠7番
1:28.5
ハナ
6人
8-8-8
38.3/37.6
鶴田稔
7着
3枠3番
1:28.6
1/2
7人
10-10-10
38.1/37.8
若海敏男
8着
2枠2番
1:28.9
1 1/2
1人
4-4-3
39.3/36.9
北嶋義三
9着
3枠4番
1:29.1
3/4
9人
11-11-11
38.4/38.0
小林昌志
10着
8枠14番
1:29.1
クビ
13人
14-14-14
38.0/38.5
山邉浩
11着
6枠10番
1:29.5
2
11人
12-11-12
38.8/38.1
稲田義治
12着
1枠1番
1:29.6
クビ
10人
2-5-7
39.7/36.8
(有)大野商事
13着
6枠9番
1:30.2
3
12人
1-1-1
41.1/36.6
奥村幸男
14着
7枠12番
1:30.4
3/4
14人
7-7-6
40.4/37.5
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.5-12.0-12.5-13.1-12.8-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.36前半 41.45(S補正 -1.40)前後半差 +3.60後半 45.05

通過順位

2コーナー
9,(1,13),2,5,8,12,(7,11),3,4,10,6,14
3コーナー
9,13,5,2,1,8,12,7,11,3,(4,10),6,14
4コーナー
9,13,(2,5),8,12,1,7,11,3,4,(6,10),14
1着馬2着馬

気象

天候
26.6℃
東南東6.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝6580
複勝6170
8410
13150
枠連4-51,740
枠単4-53,400
馬連6-87,820
馬単6-811,060
ワイド6-81,560
6-13440
8-132,180
3連複6-8-1310,810
3連単6-8-13108,940

レース展開

ショウリテンカが隊列を率いる形、その直後にキタサンラブゲームとユウキャンドゥが続く

ショウリテンカが主導権を握る形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にキタサンラブゲームユウキャンドゥが並ぶ。続いて、エスイストグートが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはピエールゴクウ。その1馬身後ろ、ケイワイアサクラは中団前目。クリノダッシュは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ビックバスタードソウルエモーションは中団後方の位置。ヤングセレブは後方5番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。コアレスガストは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合いに専念するのはエービーシーボーイ。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはマイティーヒット。最後尾にセイエイカイソクがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マイティーヒットがベテラン馬のプライドを示す様な渾身の走りで制す!

先頭はショウリテンカでリードは1馬身。単独の2番手にユウキャンドゥが続く。そのあと、エスイストグートピエールゴクウが3番手。1馬身離れて、ケイワイアサクラが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、5番手から抜け出したのはケイワイアサクラ。そのまま押し切る態勢だったが、後方2番手にいたマイティーヒットが次元の違う末脚を炸裂させてケイワイアサクラを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールを走り抜けた。2着のケイワイアサクラからハナ差の3着には、2番手の位置からパワフルな末脚を発揮した2番人気のユウキャンドゥが入った。そこから3馬身遅れた4着には、9番手で直線を迎えたソウルエモーションが入線、さらにハナ差の5着には、好位にいたピエールゴクウが食い込んだ。1番人気のエスイストグートは好位にいたが失速して8着に敗れた。