新潟6R

3歳新馬

コース
新潟1200m
開催
2回新潟4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
590,240,150,89,59
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳新馬
条件
(混合) (指定)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:10.9
1.9
1人
1-1
36.5/34.4
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
2着
5枠7番
1:11.4
3
53.5
8人
4-4
36.6/34.8
菅原吾一
3着
7枠12番
1:11.5
1/2
10.8
3人
2-2
37.0/34.5
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
4着
3枠4番
1:12.1
3 1/2
13.6
4人
6-5
36.9/35.1
(株)さくらコマース
5着
2枠2番
1:12.1
ハナ
18.6
6人
5-5
37.1/35.0
(株)ユーワ
6着
4枠5番
1:12.3
1 1/4
16.4
5人
14-14
36.3/35.9
(有)社台レースホース
7着
8枠13番
1:12.7
2 1/2
77.5
10人
6-8
37.5/35.1
田原源一郎
8着
3枠3番
1:12.9
1 1/4
89.3
11人
9-9
37.5/35.3
(株)オンワード牧場
9着
1枠1番
1:12.9
ハナ
3.0
2人
6-7
37.7/35.1
野嶋吉朗
10着
8枠14番
1:13.0
3/4
135.1
12人
9-10
37.6/35.3
細谷昭夫
11着
6枠9番
1:13.5
3
22.2
7人
2-3
39.0/34.5
田中春美
12着
6枠10番
1:14.6
7
64.1
9人
11-11
39.0/35.4
田島榮二郎
13着
4枠6番
1:15.3
4
152.5
13人
11-11
39.7/35.4
和田正輔
14着
7枠11番
1:15.6
1 3/4
258.1
14人
13-13
39.9/35.6
大越一朗
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-10.7-11.3-11.6-12.4-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.62前半 33.20(S補正 -1.20)前後半差 +3.30後半 36.50

通過順位

3コーナー
(*8,9,12)-7,2(1,4,13)(3,14)(6,10)11-5
4コーナー
(*8,12)-9-7(2,4)1,13,3,14(6,10)-11,5
1着馬2着馬

気象

天候
33.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/0.89ウィナーズボーイ0.52/1.40リアルアプローズ0.58/1.97アンバーファースト0.88/3.32オンワードメイプル1.02/2.85アサクサマンスリー1.23/5.01ガウディン1.47/6.82ファイブコイサン3.56/10.37スカイロケット4.24/14.61ユーワチーフ4.82/13.11ネイビーソルジャー5.81/17.24サクラスーパーオー7.31/19.79マイネルフェイム25.86/43.92グランフォルス42.40/58.71マイネルゼウス
単勝馬連
払戻金
単勝81901番人気
複勝75808番人気
81101番人気
122103番人気
枠連5-52,24010番人気
馬連7-82,29010番人気

レース展開

マイネルゼウスが全馬を引き連れる展開、その半馬身後ろを追走するスカイロケットとマイネルフェイム

マイネルゼウスが逃げる恰好となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にスカイロケットマイネルフェイムが並ぶ。少し間隔を置いて、ファイブコイサンが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはユーワチーフ。その1馬身後ろ、グランフォルスサクラスーパーオーアサクサマンスリーらは中団やや前。オンワードメイプルアンバーファーストは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を据えて折り合いをつけるのはリアルアプローズガウディン。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはウィナーズボーイ。少し離れたシンガリにネイビーソルジャーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マイネルゼウスが天賦の快足で先頭に立つと、他馬に付け入る隙を与えずあっさりと逃げ切る

先頭はマイネルゼウスでリードは半馬身。2番手にマイネルフェイムが続く。その少し後ろ、スカイロケットが3番手。さらに少し間隔を置いて、ファイブコイサンが4番手。1馬身離れて、ユーワチーフサクラスーパーオーが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、抜け出したのは1番人気のマイネルゼウス。そのままマイネルゼウスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、4番手の位置からスパッと切れる脚で猛進したファイブコイサンが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったマイネルフェイムが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたサクラスーパーオーが入線、さらにハナ差の5着には、同じく先行勢の後ろにいたユーワチーフが食い込んだ。2番人気のグランフォルスは中団前目にいたがいいところなく9着に敗れた。