一般C3九十

2013年2月26日 火 13:50発走

• コース: 川崎ダート1400m 左
• 開催: 13回川崎2日
• レース番号: 6R
• 本賞金（万円）: 80,24,14.4,9.6,8
• クラス等区分: 一般C3九十普通競走

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	8枠 8番	1:32.8		コレデショウブ	牡6 / 508 +2	小林拓未	56kg	8.3	3人	1-1-1-1	40.8 / 39.6	横山保	鈴木昭
2着	4枠 4番	1:33.1	1 1/2	ザマアリダー	牡7 / 464 -4	金子正彦	56kg	32.3	7人	9-9-8-7	40.1 / 41.1	岩本洋	日本スタンダード（株）
3着	2枠 2番	1:33.4	1 1/2	プレサレ	牝5 / 463 -4	町田直希	54kg	8.2	2人	5-3-3-2	41.2 / 40.3	深野塁	廣松真次
4着	1枠 1番	1:33.9	2 1/2	コスモスルス	牝6 / 461 -2	加藤和博	54kg	37.8	8人	8-7-7-5	41.3 / 40.9	川島豊	（株）ファーストビジョン
5着	6枠 6番	1:34.0	クビ	リュウノチャンプ	牡7 / 484 -4	森泰斗	56kg	1.3	1人	3-4-1-2	41.9 / 40.0	斉藤敏	東北建設企画（株）
6着	8枠 9番	1:34.1	3/4	ゴールドプレイヤー	牡6 / 455 -1	本橋孝太	56kg	20.5	6人	2-2-3-4	42.0 / 39.8	鹿沼良和	厚澤保明
7着	7枠 7番	1:34.4	1 1/2	ニシノフィリア	牝6 / 488 -7	秋元耕成	54kg	72.9	9人	4-6-5-6	42.0 / 40.1	冨田敏男	栗原清子
8着	3枠 3番	1:34.5	1/2	ドリームクイーン	牝5 / 466 +6	伊藤裕人	54kg	8.9	4人	6-5-6-8	42.1 / 40.5	久保秀男	佐藤亮
9着	5枠 5番	1:34.6	3/4	トウカイスレンダー	牝6 / 447 -6	村上忍	54kg	18.3	5人	7-8-9-8	41.5 / 40.7	八木仁	内村正則

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

• ハロンタイム: 13.2-12.1-14.3-12.4-13.0-13.9-13.9

ミドル

レースペース

通過順位

• 1コーナー: 8,9,6,7,2,3,5,1,4
• 2コーナー: 8,9,2,6,3,7,1,5,4
• 3コーナー: (8,6),(2,9),7,3,1,4,5
• 4コーナー: 8,(2,6),9,1,7,4,(5,3)

気象

• 天候: 晴 6.2℃
• 風: 東南東 3.7m

馬場速度

稍遅

払戻金

単勝	8	830円	3番人気
複勝	2	180円	2番人気
	4	420円	8番人気
	8	210円	3番人気
枠連	4-8	6,630円	15番人気
枠単	8-4	11,310円	28番人気
馬連	4-8	9,360円	20番人気
馬単	8-4	18,880円	38番人気
ワイド	2-4	1,610円	17番人気
	2-8	800円	10番人気
	4-8	2,060円	23番人気
3連複	2-4-8	13,820円	35番人気
3連単	8-4-2	85,560円	184番人気

馬券の売上

単勝	127.36万円	2.57%
複勝	133.64万円	2.70%
枠連	171.57万円	3.46%
枠単	117.97万円	2.38%
馬連	419.37万円	8.46%
馬単	460.42万円	9.29%
ワイド	305.74万円	6.17%
3連複	774.84万円	15.63%
3連単	2,446.11万円	49.35%
合計	4,957.02万円

レース展開

コレデショウブが隊列を引き連れる展開、2番手を追走するゴールドプレイヤー

コレデショウブが先陣を切る恰好となり、リードを1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にゴールドプレイヤーが続く。そのあと、リュウノチャンプが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ニシノフィリアは中団前寄り。プレサレは中団馬群の真ん中を追走。ドリームクイーンは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはトウカイスレンダー。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはコスモスルス。しんがりにザマアリダーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コレデショウブがベテラン馬のプライドを見せる様な力強い走りで先頭ゴールを果たす

先頭はコレデショウブでリードは1馬身。2番手にプレサレとリュウノチャンプが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るコレデショウブ。そのままコレデショウブが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、後方3番手の位置から矢のように疾駆した7番人気のザマアリダーが続き、2着と1馬身半差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のプレサレが入った。1番人気のリュウノチャンプは2番手にいたが失速して5着に敗れた。