園田2R

2歳

コース
園田ダート1400m
開催
19回園田2日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:32.9
2.4
2人
1-1-1-1
40.5
松野真一
2着
8枠11番
1:33.0
クビ
4.3
3人
5-4-2-2
40.5
眞下辰夫
3着
1枠1番
1:33.0
クビ
2.1
1人
4-4-3-3
40.3
松本肇
4着
6枠8番
1:34.0
6
19.1
5人
7-7-6-4
40.7
大矢時夫
5着
2枠2番
1:34.1
1/2
79.8
9人
9-9-8-6
40.6
東戸千鶴
6着
5枠5番
1:34.5
2 1/2
16.9
4人
11-11-11-8
40.5
櫨山慶次
7着
6枠7番
1:34.9
2 1/2
73.1
8人
6-4-5-5
42.1
市川智
8着
8枠12番
1:35.2
1 1/2
219.2
11人
10-10-10-9
41.4
雜古隆夫
9着
7枠10番
1:35.4
1 1/2
146.2
10人
3-3-4-7
42.7
鮫島明洋
10着
7枠9番
1:36.6
7
62.7
7人
8-8-9-10
42.9
山口春夫
11着
5枠6番
1:36.7
1/2
438.4
12人
2-2-7-11
43.5
木村公子
12着
4枠4番
1:37.0
2
23.1
6人
12-12-12-12
42.0
淵上勝夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,6,10,1,11,7,8,9,2,12,5,4
2コーナー
3,6,10,(1,7,11),8,9,2,12,5,4
3コーナー
3,11,1,10,7,8,6,2,9,12,5,4
4コーナー
3,11,1,8,7,2,10,5,12,9,6,4
1着馬2着馬

気象

天候
16.3℃
4.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.17/2.28グドラックハーバー0.34/2.21ロンリージョオー0.50/2.67シャークファイア0.93/5.60ブリジットラブ1.01/4.06リアルスピード1.18/2.06グレイトフィガー3.20/6.44ホワイトソウル3.87/11.88カルロッタ4.38/10.84ベストイーグル17.36/31.41ケンシロウライト31.40/52.25スマイルムービー35.65/68.29フレグランスローズ
単勝馬連
払戻金
単勝32402番人気
複勝11001番人気
31303番人気
111102番人気
枠連3-89103番人気
馬連3-119003番人気
馬単3-112,0507番人気
ワイド1-31301番人気
1-111902番人気
3-112203番人気
3連複1-3-114602番人気
3連単3-11-13,55010番人気
馬券の売上
単勝11.88万円1.37%
複勝9.57万円1.10%
枠連29.31万円3.38%
馬連56.21万円6.48%
馬単98.35万円11.35%
ワイド39.19万円4.52%
3連複161.53万円18.63%
3連単460.83万円53.16%
合計866.87万円

レース展開

スマイルムービーが集団を先導、2番手の位置にグドラックハーバーが取り付く

ハナを切ったのはスマイルムービー。後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にグドラックハーバーが続く。そのすぐ後ろ、シャークファイアが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはフレグランスローズ。その1馬身後ろ、ケンシロウライトは中団前寄り。リアルスピードは中団馬群の真ん中を追走。カルロッタは中団後方の位置取り。そのあと、グレイトフィガーが8番手。ブリジットラブは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはロンリージョオー。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはベストイーグル。殿にホワイトソウルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

勢いよく端に立ったスマイルムービーがスタミナの光る走りを見せて最後は後続をクビ差で封じる

先頭はスマイルムービーでリードは1馬身。単独の2番手にケンシロウライトが続く。その後ろ、フレグランスローズが3番手。1馬身離れて、カルロッタが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る2番人気のスマイルムービー。そのままスマイルムービーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗するケンシロウライトをクビ差で封じて勝利を物にした。2着のケンシロウライトからクビ差の3着には、3番手の位置から非凡な末脚を繰り出した1番人気のフレグランスローズが入った。そこから6馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたカルロッタが入線した。