高知6R

ヒメヒゴタイ特別

コース
高知ダート1400m
開催
10回高知2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
60,21,12,9,6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3 16
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:34.6
63.9
6人
5-7-9-5
41.2
谷口 信喜
2着
7枠8番
1:34.9
1 1/2
牡3/496-4
7.9
3人
6-4-4-3
42.3
上岡 和男
3着
2枠2番
1:34.9
クビ
19.0
5人
1-1-1-1
42.9
ウエスト.フォレスト.ステイブル (株)
4着
1枠1番
1:35.2
1 1/2
172.9
9人
7-6-6-6
42.3
峰 哲馬
5着
4枠4番
1:35.4
1
480.9
11人
2-2-2-2
43.3
田村 浩二
6着
5枠5番
1:35.5
1/2
244.5
10人
10-11-8-8
42.1
西森 鶴
7着
6枠7番
1:35.9
2
111.6
8人
8-8-10-10
42.1
吉田 照哉
8着
6枠6番
1:36.9
5
1.3
1人
9-9-7-7
43.6
浅沼 廣幸
9着
8枠11番
1:37.1
1
15.6
4人
4-5-5-9
44.2
上岡 和男
10着
7枠9番
1:37.2
1/2
4.1
2人
3-3-3-4
45.0
上岡 和男
11着
3枠3番
1:39.5
大差
78.8
7人
11-10-11-11
45.5
吉田 照哉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,4,9,11,10,8,1,7,6,5,3
2コーナー
2,4,9,8,11,1,10,7,6,3,5
3コーナー
2,4,9,8,11,1,6,5,10,7,3
4コーナー
2,4,8,9,10,1,6,5,11,7,3
1着馬2着馬

気象

天候
22.4℃
西0.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.17/0.93ペイシャコリン0.33/1.98ニシケンカーラ0.46/2.33カンタベリーハヤテ0.72/3.82ムジークフェライン1.01/4.33カリプソメロディ1.25/5.16ダノンブルズアイ4.20/18.12グリーミージュエル5.11/19.54ブロードイメル10.06/30.45メンヒ19.28/38.01ヒノタマボーイ57.41/75.32デルマコテナゲ
単勝馬連
払戻金
単勝106,3906番人気
複勝23105番人気
82503番人気
105907番人気
枠連7-89004番人気
馬連8-1012,83019番人気
馬単10-850,60041番人気
ワイド2-88509番人気
2-104,04022番人気
8-101,78015番人気
3連複2-8-1027,00044番人気
3連単10-8-2289,960270番人気
馬券の売上
単勝547.07万円7.54%
複勝327.42万円4.51%
枠連140.66万円1.94%
馬連472.37万円6.51%
馬単546.57万円7.53%
ワイド659.37万円9.09%
3連複1,161.97万円16.02%
3連単3,399.64万円46.86%
合計7,255.07万円

レース展開

グリーミージュエルが馬群を引っ張る形、直後の2番手にペイシャコリンが取り付く

グリーミージュエルが先手を奪い、リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にペイシャコリンが続く。そのあと、ヒノタマボーイが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはブロードイメル。その1馬身後ろ、ダノンブルズアイは中団前目。メンヒは中団馬群の丁度真ん中を追走。カンタベリーハヤテは中団後方の位置。ムジークフェラインは後方4番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を据えて運ぶのはデルマコテナゲ。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはニシケンカーラ。最後尾にカリプソメロディがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヒメヒゴタイ特別、ダノンブルズアイが中団前目から力感溢れる末脚を弾けさせて前の馬たちをしっかりとねじ伏せる

先頭はグリーミージュエルでリードは1馬身。単独の2番手にペイシャコリンが続く。その後ろ、メンヒが3番手。1馬身離れて、ヒノタマボーイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、3番手から抜け出したのはメンヒ。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいたダノンブルズアイが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手にした。2着には、3番手の位置からひと際目立つ伸び脚で猛進したメンヒが続き、2着とクビ差の3着には、逃げ粘ったグリーミージュエルが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団で直線を迎えた9番人気のカンタベリーハヤテが入線した。1番人気のデルマコテナゲは中団後方にいたが見せ場なく8着に敗れた。2番人気のヒノタマボーイは先行勢の後ろにいたが最後一杯になって10着に敗れた。