大井1R

3歳

コース
大井ダート1200m
開催
19回大井2日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
120,42,24,18,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:14.5
1.8
1人
1-1
38.2/36.3
(株)エスティ
2着
7枠8番
1:15.2
3 1/2
5.7
3人
6-5
38.3/36.9
吉岡實
3着
7枠9番
1:15.5
1 1/2
9.7
4人
4-3
38.9/36.6
阿部東亜子
4着
6枠7番
1:15.7
1 1/4
10.8
5人
4-3
39.1/36.6
(有)キャロットファーム
5着
4枠4番
1:15.7
クビ
125.3
11人
7-8
38.5/37.2
田記正規
6着
2枠2番
1:15.9
3/4
4.3
2人
10-9
38.2/37.7
北嶋義三
7着
5枠5番
1:16.1
1 1/4
34.2
7人
2-2
39.8/36.3
池住節子
8着
1枠1番
1:16.3
3/4
107.4
10人
8-7
39.1/37.2
(株)YSK
9着
3枠3番
1:16.6
1 3/4
49.9
8人
9-9
39.0/37.6
井上修一
10着
8枠11番
1:16.8
1 1/4
85.2
9人
3-6
40.2/36.6
茂田弘樹
11着
6枠6番
1:18.3
7
24.6
6人
11-11
40.2/38.1
矢沼浩二
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.3-12.1-12.9-12.2-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.18前半 34.90(S補正 -1.40)前後半差 +3.30後半 38.20

通過順位

3コーナー
10,5,11,(7,9),8,4,1,3,2,6
4コーナー
10,5,(7,9),8,11,1,4,(2,3),6
1着馬2着馬

気象

天候
19.3℃
6.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.64/2.96バンクシアパーク0.74/2.84ベターライトブルー0.94/5.43レディーコンコルド1.60/7.25レーヌビュレット2.34/8.23ビバスターライト3.25/8.15ブライトマルーン7.37/20.91ラプティファデット8.21/24.05トチノブルボン13.91/24.90アーリーミノル18.39/30.96ロイヤルドリーム42.61/64.32ケンフォックス
単勝馬連
払戻金
単勝101801番人気
複勝81804番人気
91503番人気
101101番人気
枠連7-82901番人気
枠単8-74001番人気
馬連8-106303番人気
馬単10-81,0203番人気
ワイド8-974010番人気
8-102602番人気
9-102603番人気
3連複8-9-101,3204番人気
3連単10-8-93,6607番人気
馬券の売上
単勝206.76万円5.02%
複勝211.65万円5.14%
枠連162.24万円3.94%
枠単85.77万円2.08%
馬連382.97万円9.30%
馬単372.24万円9.04%
ワイド305.86万円7.43%
3連複705.28万円17.13%
3連単1,683.73万円40.90%
合計4,116.50万円

レース展開

ケンフォックスが馬群を引っ張る形、直後の2番手にビバスターライトが取り付く

ケンフォックスがハナを切る形となり、リードを1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にビバスターライトが続く。その後ろ、レディーコンコルドが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはラプティファデットトチノブルボン。その1馬身後ろ、アーリーミノルは中団やや前。バンクシアパークは中団後方の位置。ベターライトブルーは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと運ぶのはレーヌビュレット。後方2番手の位置で力をタメるのはロイヤルドリーム。しんがりにブライトマルーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ケンフォックスが非凡なスピードで端に立つと、後続に攻め入る隙を与えず軽快に逃げ切る

先頭はケンフォックスでリードは1馬身。単独の2番手にビバスターライトが続く。そのすぐ後ろ、ラプティファデットトチノブルボンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のケンフォックス。そのままケンフォックスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、中団前目の位置から迫力のある伸びを見せたアーリーミノルが続き、2着と1馬身半差の3着には、3番手の位置から天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したトチノブルボンが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えたラプティファデットが入線した。2番人気のロイヤルドリームは後方2番手にいたがあとひと押しが利かず6着に敗れた。