一般C2六
- コース
- 盛岡ダート1400m左
- 開催
- 3回盛岡1日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 10,2,1,0.7,0.3
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C2六
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 3コーナー
- 2,4,1,10,5,8,9,7,6,3
- 4コーナー
- 2,4,1,10,8,5,6,7,3,9
気象
- 天候
- 晴27.1℃
- 風
- 東北東2.9m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 8 | 320円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 2 | 100円 | 1番人気 |
| 6 | 210円 | 6番人気 | |
| 8 | 120円 | 2番人気 | |
| 枠連 | 2-7 | 330円 | 1番人気 |
| 馬連 | 2-8 | 270円 | 1番人気 |
| 馬単 | 8-2 | 620円 | 2番人気 |
| ワイド | 2-6 | 390円 | 5番人気 |
| 2-8 | 140円 | 1番人気 | |
| 6-8 | 460円 | 7番人気 | |
| 3連複 | 2-6-8 | 840円 | 3番人気 |
| 3連単 | 8-2-6 | 2,750円 | 8番人気 |
| 単勝 | 22.16万円 | 1.46% |
|---|---|---|
| 複勝 | 17.24万円 | 1.13% |
| 枠連 | 43.74万円 | 2.88% |
| 馬連 | 113.63万円 | 7.48% |
| 馬単 | 145.44万円 | 9.57% |
| ワイド | 62.81万円 | 4.13% |
| 3連複 | 219.01万円 | 14.41% |
| 3連単 | 895.52万円 | 58.93% |
| 合計 | 1,519.55万円 |
レース展開
ゴールデンハルサヤが一団を先導、そのあとにトドロキテンシツーが続く
端をきったのはゴールデンハルサヤ。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にトドロキテンシツーが続く。その後ろ、ブライティアコートが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ワールドチャンプは中団前め。ヤマニンエミュは中団馬群の丁度真ん中を追走。エトセトラは中団後方の位置取り。続いて、モエレゴージャスが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはモルフェリズム。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはヨハネジュニア。シンガリにグッドフォーチュンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エトセトラが中位から鮮やかな末脚を爆発させて前の馬たちをきっちりとねじ伏せる
先頭はゴールデンハルサヤでリードは1馬身。単独の2番手にトドロキテンシツーが続く。その後ろ、ブライティアコートが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のゴールデンハルサヤ。そのまま押し切るかに見えたが、中団にいた2番人気のエトセトラが強烈な末脚を炸裂させてゴールデンハルサヤを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を掴み取った。2着のゴールデンハルサヤから3馬身差の3着には、7番手の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切ったヨハネジュニアが入った。