新潟9R

3歳以上500万下

コース
新潟ダート1200m
開催
4回新潟1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
720,290,180,110,72
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:11.9
牝3/472-2
3.9
1人
2-2
36.4/35.5
吉澤克己
2着
5枠5番
1:12.4
3
5.8
4人
1-1
37.1/35.3
田中昇
3着
4枠4番
1:12.5
3/4
23.5
7人
4-4
36.7/35.8
南波壽
4着
1枠1番
1:12.7
3/4
7.1
5人
3-3
37.1/35.6
井上一郎
5着
2枠2番
1:13.0
1 3/4
4.5
3人
6-6
36.9/36.1
松本好雄
6着
7枠9番
1:13.4
2 1/2
25.6
8人
7-8
36.9/36.5
岡田隆寛
7着
6枠8番
1:13.6
1 1/2
4.3
2人
12-11
36.5/37.1
櫻井悦朗
8着
3枠3番
1:13.7
クビ
65.0
11人
7-7
37.3/36.4
杉本仙次郎
9着
7枠10番
1:13.7
ハナ
40.5
9人
9-9
37.0/36.7
近藤正道
10着
5枠6番
1:13.8
3/4
41.9
10人
4-4
38.0/35.8
(株)友駿ホースクラブ
11着
6枠7番
1:13.9
1/2
12.5
6人
10-11
36.9/37.0
松本好雄
12着
8枠11番
1:14.0
3/4
240.7
12人
10-10
37.0/37.0
吉野吉晴
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.2-11.7-12.4-11.6-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.78前半 34.10(S補正 -1.20)前後半差 +2.50後半 36.60

通過順位

3コーナー
5,12,1(6,4)2(3,9)10-(11,7)8
4コーナー
5,12,1(6,4)2-3,9,10,11(7,8)
1着馬2着馬

気象

天候
21.2℃
西南西1.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.45ブルースコーピオン1.21/2.22スナークアステール1.88/6.21ブラックシチー1.95/3.98ギブミーアチャンス3.08/10.56ネバーグレイス3.36/10.16サウスジャック6.33/13.88メイショウリビエラ11.18/28.02ホトダー13.70/26.53コンセンチメント17.71/33.81メイショウアーチャ18.54/30.07チェリークラウン20.72/33.14ザデイ
単勝馬連
払戻金
単勝123901番人気
複勝43607番人気
52305番人気
121601番人気
枠連5-81,4109番人気
馬連5-121,3706番人気
馬単12-52,5609番人気
ワイド4-51,57022番人気
4-121,40018番人気
5-125707番人気
3連複4-5-127,64032番人気
3連単12-5-435,400128番人気

レース展開

コンセンチメントが馬群を牽引、直後の2番手にザデイが続く

ハナを切ったのはコンセンチメント。リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にザデイが続く。その後ろ、ホトダーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはブラックシチーサウスジャック。その1馬身後ろ、メイショウアーチャは中団前目。スナークアステールネバーグレイスは中団後方の位置。ギブミーアチャンスは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。その2馬身以上後ろ、後方2番手の位置でどっしりと構えるのはブルースコーピオンメイショウリビエラ。どん尻にチェリークラウンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ザデイがテンのダッシュ力を駆使した終始前目追走のスタイルで2勝目をつかむ

先頭はコンセンチメントでリードは1馬身。単独の2番手にザデイが続く。その後ろ、ホトダーが3番手。1馬身離れて、ブラックシチーサウスジャックが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるコンセンチメント。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた1番人気のザデイが豪脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、逃げ粘ったコンセンチメントが続き、2着と3/4馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からパワフルな末脚を繰り出したサウスジャックが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたホトダーが入線した。2番人気のチェリークラウンは最後方にいたがあとひと押しが利かず7着に敗れた。