京都4R

3歳新馬

コース
京都1600m
開催
5回京都1日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
600,240,150,90,60
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳新馬
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:37.1
29.5
7人
1-1
36.6/36.1
津田一男
2着
5枠7番
1:37.3
1 1/4
2.4
1人
4-3
36.5/36.5
渡辺孝男
3着
1枠1番
1:37.3
クビ
9.0
3人
4-3
36.5/36.5
朝見巌
4着
3枠4番
1:37.5
1 1/4
13.6
5人
7-7
36.5/36.7
(株)シンザンクラブ
5着
7枠11番
1:37.8
2
37.5
8人
4-6
36.9/36.5
矢部幸一
6着
6枠9番
1:37.8
アタマ
9.6
4人
9-9
36.5/37.0
西村新一郎
7着
8枠13番
1:37.8
ハナ
47.0
10人
13-11
35.5/38.0
山住れい子
8着
5枠8番
1:37.9
クビ
2.8
2人
8-7
36.8/36.8
名古屋友豊(株)
9着
4枠5番
1:38.4
3
22.3
6人
10-10
36.6/37.4
山路秀則
10着
2枠2番
1:39.1
4
66.5
13人
12-13
36.5/37.9
奈村信重
11着
8枠14番
1:39.2
1/2
46.5
9人
14-13
36.3/38.4
小川洋
12着
4枠6番
1:39.3
クビ
63.2
12人
2-2
38.7/36.2
岩崎僖澄
13着
6枠10番
1:40.1
5
47.6
11人
3-3
39.4/36.3
森本博
14着
7枠12番
1:41.3
7
130.5
14人
11-12
38.9/37.7
田所祐
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.4-11.9-12.2-12.2-12.4-12.2-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.99前半 47.10(S補正 -1.20)前後半差 +1.70後半 48.80

通過順位

3コーナー
(*3,6)10(1,7,11)4,8,9-5-12,2,13-14
4コーナー
3,6(1,7,10)11(4,8)9-5-13-12-(2,14)
1着馬2着馬

気象

天候
21.5℃
南西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.60/2.16タンデムボーイ1.19/4.60ナムラマームード1.25/5.80オーミバッカス1.66/5.66キョクノシンオー1.68/5.55ヤマノキララ1.69/6.39ハリケンジャガー2.10/4.47ホッコーストロング2.67/9.71ハードトトロ3.54/11.82ナリタマックボーイ5.81/16.04メモリーコルフ8.21/17.59サークルキング8.80/20.60バリアントバトル27.81/46.17ザッツミー32.99/43.42アグネスショコラ
単勝馬連
払戻金
単勝32,9507番人気
複勝12404番人気
35807番人気
71501番人気
枠連3-56804番人気
馬連3-73,39011番人気

レース展開

ハードトトロが集団を引き連れる形、体半分差の2番手にオーミバッカスが取り付く

ハードトトロが端をきる恰好となり、体半分のリードで集団を引っ張っていく。2番手にオーミバッカスが続く。そのすぐ後ろ、キョクノシンオーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはバリアントバトルアグネスショコラホッコーストロングら3頭。その1馬身後ろ、メモリーコルフは中団前目。ザッツミーは中団馬群の真ん中あたりを追走。サークルキングは中団後方の位置取り。少し間隔を置いて、ナリタマックボーイは後方5番手で進出の機をうかがう。さらに少し差があって、タンデムボーイは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方3番手でジックリと運ぶのはナムラマームード。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはヤマノキララ。少し離れた最後方にハリケンジャガーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ハードトトロが持ち前のスピードでハナを切り、そのまま最後まで脚勢緩まずトップでゴールを走り抜ける

先頭はハードトトロでリードは1馬身。単独の2番手にオーミバッカスが続く。そのあと、バリアントバトルアグネスショコラキョクノシンオーらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るハードトトロ。そのままハードトトロが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、3番手の位置から我慢強さが光る走りを見せた1番人気のアグネスショコラが続き、2着とクビ差の3着には、同じく3番手の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張ったバリアントバトルが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団で直線を迎えたメモリーコルフが入線、さらに2馬身差の5着には、中団前目にいたホッコーストロングが食い込んだ。2番人気のザッツミーは中団にいたがいいところなく8着に敗れた。