川崎7R

一般C2七八九

コース
川崎ダート1400m
開催
12回川崎3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2七八九普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:31.5
3.3
2人
4-3-4-4
39.3/40.6
バイオ(株)
2着
7枠9番
1:32.0
2 1/2
2.3
1人
1-1-1-1
40.0/40.0
日下部勝徳
3着
4枠4番
1:32.2
1
4.0
3人
6-5-5-5
39.9/40.9
江川伸夫
4着
5枠6番
1:32.2
クビ
9.2
4人
2-2-1-2
40.2/40.2
畠山重博
5着
6枠7番
1:32.5
1 1/2
牡4/450+5
12.7
5人
3-4-3-3
40.5/40.4
坂本肇
6着
1枠1番
1:33.7
6
99.4
10人
10-7-8-7
41.2/41.7
草野光夫
7着
3枠3番
1:33.7
ハナ
牡5/437-10
182.5
11人
9-9-8-7
41.2/41.5
(株)アグリ
8着
5枠5番
1:33.8
3/4
39.5
8人
8-8-11-6
41.2/41.3
平賀義貴
9着
7枠10番
1:33.9
1/2
16.6
6人
7-10-8-10
41.5/41.1
鈴木教弘
10着
8枠12番
1:33.9
クビ
237.8
12人
12-12-12-11
40.7/42.0
栗原清子
11着
6枠8番
1:34.0
クビ
42.5
9人
11-11-6-9
41.8/41.9
山口義道
12着
8枠11番
1:35.0
5
26.6
7人
5-6-6-12
42.8/40.7
古賀慎一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-12.7-14.2-12.0-12.8-13.8-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.87前半 44.60(S補正 -1.40)前後半差 +0.90後半 45.50

通過順位

1コーナー
9,6,7,2,11,4,10,5,3,1,8,12
2コーナー
9,6,2,7,4,11,1,5,3,10,8,12
3コーナー
(9,6),7,2,4,(11,8),(1,3,10),5,12
4コーナー
9,6,7,2,4,5,(1,3),8,10,12,11
1着馬2着馬

気象

天候
7.9℃
4.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/0.96ニシノドバルダーン0.40/1.35アンギン0.74/2.47デザートコジーン1.74/3.60メモリーアンジェロ1.87/1.89テンシノボストン2.78/8.92ヴィクトリーリード4.46/9.24スイッチスタイル5.83/16.85サバンナ8.07/24.83シルクエロージュ18.68/33.03ウメニウグイス22.71/42.93ジェネラルバイオ32.40/53.94オースミアタック
単勝馬連
払戻金
単勝23302番人気
複勝21102番人気
41203番人気
91101番人気
枠連2-73401番人気
枠単2-77602番人気
馬連2-93801番人気
馬単2-98102番人気
ワイド2-42603番人気
2-91801番人気
4-92402番人気
3連複2-4-95401番人気
3連単2-9-42,6603番人気
馬券の売上
単勝106.32万円1.82%
複勝246.42万円4.21%
枠連257.31万円4.40%
枠単133.44万円2.28%
馬連570.67万円9.76%
馬単625.30万円10.69%
ワイド320.50万円5.48%
3連複959.75万円16.41%
3連単2,628.18万円44.94%
合計5,847.89万円

レース展開

オースミアタックが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くシルクエロージュ

逃げたのはオースミアタック。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にシルクエロージュが続く。その直後、サバンナが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはジェネラルバイオ。その1馬身後ろ、ヴィクトリーリードは中団やや前。ウメニウグイスは中団馬群の丁度真ん中を追走。スイッチスタイルは中団後方の位置取り。続いて、テンシノボストンが8番手。アンギンは後方4番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはデザートコジーン。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはメモリーアンジェロ。殿にニシノドバルダーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ジェネラルバイオが驚異的な末脚を弾けさせて前の馬たちを易々とと交わす

先頭はオースミアタックでリードは1馬身。単独の2番手にシルクエロージュが続く。その直後、サバンナが3番手。1馬身離れて、ジェネラルバイオが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のオースミアタック。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいた2番人気のジェネラルバイオが異次元の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手にした。2着には、逃げ粘ったオースミアタックが続き、2着と1馬身差の3着には、中団前目の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張ったウメニウグイスが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたシルクエロージュが入線した。