3歳
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 7回名古屋4日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 23,5.9,2.5,1.8,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 7,3,5,2,6,8,4,1
- 2コーナー
- 7,3,5,2,6,8,4,1
- 3コーナー
- 7,3,5,2,4,6,8,1
- 4コーナー
- 7,2,3,4,6,5,8,1
気象
- 天候
- 曇26.0℃
- 風
- 東0.8m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 170円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 110円 | |
6 | 170円 | ||
7 | 510円 | ||
馬連 | 2-7 | 1,920円 | |
馬単 | 2-7 | 2,640円 | |
3連複 | 2-6-7 | 1,130円 | |
3連単 | 2-7-6 | 5,820円 |
レース展開
サウスブレイクが後続を率いる展開、その直後を追走するシーコマンド
サウスブレイクが敢然と端をきり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にシーコマンドが続く。その後ろ、トウショウスノウが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、テラモドリーミは中団前め。トレンドストーリーは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはケイウントレジャー。後方2番手の位置で末脚を温存するのはファイヤーボーイ。最後方にニシノマスカラスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
テラモドリーミが4角で好位集団に並びかけるダイナミックな立ち回りで初白星を挙げる
先頭はサウスブレイクでリードは1馬身。単独の2番手にテラモドリーミが続く。その直後、シーコマンドが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける6番人気のサウスブレイク。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のテラモドリーミが凄まじい末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、逃げ粘ったサウスブレイクが続き、2着と3馬身差の3着には、中団後方の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走した2番人気のトレンドストーリーが入った。