園田5R

3歳以上C2二

コース
園田ダート1400m
開催
18回園田2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
25,4.5,2.25,1.25,0.75
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2二
条件
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:31.8
3.7
2人
4-4-4-3
39.8
山上和良
2着
2枠2番
1:32.1
2
20.2
5人
1-1-1-1
41.0
小林久義
3着
6枠8番
1:32.3
1
15.6
4人
6-6-5-4
40.2
松浦輝雄
4着
7枠9番
1:32.6
1 1/2
4.3
3人
3-3-2-2
41.2
吉田照哉
5着
4枠4番
1:33.5
6
469.7
12人
5-5-6-6
41.4
森田藤治
6着
5枠5番
1:33.8
1 3/4
274.0
10人
8-8-8-8
40.0
晴間初栄
7着
1枠1番
1:33.9
1/2
212.1
9人
7-7-7-7
40.6
谷謙介
8着
3枠3番
1:34.3
2 1/2
156.5
8人
2-2-3-5
42.9
星名拓治
9着
6枠7番
1:34.4
クビ
411.0
11人
8-9-9-9
40.2
塚本能交
10着
8枠11番
1:35.8
9
119.5
7人
10-10-10-10
39.8
(有)まの
11着
8枠12番
1:35.8
アタマ
1.6
1人
11-11-11-11
38.2
杉山忠国
12着
7枠10番
1:38.4
大差
73.8
6人
12-12-12-12
39.2
野田みづき
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,3,9,6,4,8,1,(5,7)-11=12,10
2コーナー
2,3,9,6,4,8,1,5,7-11=12,10
3コーナー
2,9,3,6,8,4,1,5,7-11-12-10
4コーナー
2,9,6,8,3,4,1,5,7=11,12=10
1着馬2着馬

気象

天候
21.0℃
北西5.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.17/0.69トーコーメロディ0.19/0.61アンクルガンバレ0.29/1.04ジャコザエル0.38/1.28キタノダイフク0.51/2.92ラムドレーヌ0.67/2.58マヤステファニー1.08/4.73ミッキーマンゴー3.95/12.84ハイランドリュウセ5.11/12.48ヒカルジュピター18.39/43.64サトルチャーム21.33/49.42プロセキューション47.92/67.77アンジュドボヌール
単勝馬連
払戻金
単勝63702番人気
複勝22905番人気
61201番人気
82704番人気
枠連2-52,0607番人気
馬連2-62,0906番人気
馬単6-23,0609番人気
ワイド2-64704番人気
2-81,67013番人気
6-86107番人気
3連複2-6-85,19013番人気
3連単6-2-822,27054番人気
馬券の売上
単勝82.20万円3.97%
複勝66.77万円3.22%
枠連57.44万円2.77%
馬連209.99万円10.14%
馬単188.84万円9.12%
ワイド147.86万円7.14%
3連複337.13万円16.28%
3連単980.28万円47.34%
合計2,070.51万円

レース展開

ハイランドリュウセが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにラムドレーヌが取り付く

ハイランドリュウセが端を奪い、後続との差を1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にラムドレーヌが続く。その後ろ、サトルチャームが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはプロセキューション。その1馬身後ろ、トーコーメロディは中団前目。ヒカルジュピターは中団馬群の真ん中あたりを追走。キタノダイフクは中団後方の位置。その直後、ジャコザエルアンクルガンバレが8番手。少し間隔を置いて、後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはマヤステファニー。さらにそのやや後ろ、後方2番手の位置で力をタメるのはアンジュドボヌール。シンガリにミッキーマンゴーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

プロセキューションが自慢の自在性を駆使したロスの少ない立ち回りで待望の初勝利を挙げる

先頭はハイランドリュウセでリードは1馬身。単独の2番手にサトルチャームが続く。その後ろ、プロセキューションが3番手。1馬身離れて、ヒカルジュピターが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるハイランドリュウセ。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいた2番人気のプロセキューションが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、逃げ粘ったハイランドリュウセが続き、2着と1馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から瞬発力に富んだ末脚を発揮したヒカルジュピターが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたサトルチャームが入線した。1番人気のアンジュドボヌールは後方2番手にいたが伸びあぐねて11着に敗れた。