浦和6R

農産物ブランド OGAWA’N賞

コース
浦和ダート1400m
開催
11回浦和2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,35,20,15,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2七普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:30.9
35.2
8人
5-5-3-3
39.8/37.5
水田栄之助
2着
1枠1番
1:31.2
1 1/2
牝5/470-7
3.1
2人
1-1-1-1
41.0/36.8
村山詠一
3着
5枠5番
1:31.3
クビ
2.2
1人
6-6-6-5
39.9/37.6
北原大史
4着
3枠3番
1:31.3
クビ
7.5
4人
4-4-4-2
40.2/37.3
篠原憲雄
5着
7枠10番
1:32.0
3
111.5
10人
7-8-7-7
39.6/37.8
柴田茂樹
6着
4枠4番
1:32.2
3/4
6.7
3人
10-10-10-10
39.4/38.3
(同)JPN技研
7着
2枠2番
1:32.2
アタマ
128.9
11人
8-7-9-9
39.7/38.0
山本武司
8着
6枠8番
1:32.2
クビ
217.0
12人
9-9-8-8
39.7/38.2
横田一男
9着
5枠6番
1:32.6
2
27.5
7人
2-2-2-4
42.2/37.0
佐藤正晴
10着
8枠11番
1:33.1
2 1/2
18.2
5人
3-3-5-6
42.1/37.1
栗山学
11着
8枠12番
1:33.3
1
75.0
9人
11-11-11-11
40.2/38.5
冨田藤男
12着
7枠9番
1:34.3
5
18.3
6人
12-12-12-12
40.8/38.7
三岡陽
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-12.0-12.4-13.4-12.7-13.8-14.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.79前半 42.10(S補正 -1.40)前後半差 +5.30後半 47.40

通過順位

1コーナー
1,6,11,3,7,5,10,2,8,4,12,9
2コーナー
1,6,11,3,7,5,2,10,8,4,12,9
3コーナー
1,6,7,3,11,5-10,8,2,4,12,9
4コーナー
1-3,7,6,5,11,10,8,2,4,12,9
1着馬2着馬

気象

天候
10.8℃
北北西5.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.33ペイシャデザイヤー0.62/2.00シュガースティック0.72/2.34シャインジーク1.07/2.88ニシノサトル2.27/7.31モリデンワルツ2.90/10.42キンショーブラック4.36/11.96ニンジンムスメ4.38/9.44ウーマンレジェンド10.60/23.40ピカリン11.85/27.99アーバンブラック25.40/43.16マラン35.47/57.76サルトグリーン
単勝馬連
払戻金
単勝73,5208番人気
複勝11502番人気
51201番人気
74408番人気
枠連1-65,08016番人気
枠単6-116,17038番人気
馬連1-74,74016番人気
馬単7-115,22043番人気
ワイド1-52101番人気
1-71,41019番人気
5-794012番人気
3連複1-5-73,05011番人気
3連単7-1-547,350144番人気
馬券の売上
単勝607.76万円8.04%
複勝601.00万円7.95%
枠連162.70万円2.15%
枠単75.46万円1.00%
馬連611.65万円8.09%
馬単623.01万円8.24%
ワイド758.85万円10.04%
3連複1,250.83万円16.55%
3連単2,867.65万円37.94%
合計7,558.91万円

レース展開

マランが馬群をリードする展開、2番手の位置にキンショーブラックが続く

マランが先頭に立つ格好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にキンショーブラックが続く。その後ろ、ウーマンレジェンドが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはピカリン。その1馬身後ろ、モリデンワルツは中団やや前。サルトグリーンは中団馬群の真ん中あたりを追走。シャインジークは中団後方の位置取り。その直後、シュガースティックが8番手。ペイシャデザイヤーは後方4番手に待機して前方各馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはアーバンブラック。後方2番手の位置で脚をタメるのはニシノサトル。最後方にニンジンムスメがいる隊列で最初のコーナーを通過。

農産物ブランド OGAWA’N賞、モリデンワルツが4角で先団に並びかけるアグレッシブなレース運びで久々の白星

先頭はマランでリードは2馬身以上。単独の2番手にピカリンが続く。そのあと、モリデンワルツが3番手。1馬身離れて、キンショーブラックが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のマラン。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいたモリデンワルツが一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、逃げ粘ったマランが続き、2着とクビ差の3着には、中団前目の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切った1番人気のサルトグリーンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたピカリンが入線した。