3歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 19回笠松2日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 25,6.3,3.3,1.8,0
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,6,9,3,2,5,8,7,4
- 2コーナー
- 1,9,2,6,3,5,7,8,4
- 3コーナー
- 1,9,6,2,3,5,7,8,4
- 4コーナー
- (1,9),(2,3),6,(7,8),5,4
気象
- 天候
- 晴6.6℃
- 風
- 西北西1.0m
馬場速度
| 単勝 | 1 | 1,190円 | |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 1 | 150円 | |
| 3 | 170円 | ||
| 9 | 140円 | ||
| 枠連 | 1-8 | 930円 | |
| 枠単 | 1-8 | 2,410円 | |
| 馬連 | 1-9 | 1,200円 | |
| 馬単 | 1-9 | 2,550円 |
レース展開
ヤマノスイセイが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くサブリナレッド
ヤマノスイセイがハナに立つ形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にサブリナレッドが続く。その直後、ミツアキパンチが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、テンテンガールは中団前め。プリキュアは中団馬群の真ん中を追走。オグリジュエルは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはナデシコジャパン。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはマルゼンリリー。しんがりにアイエスレディがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ヤマノスイセイが持ち味のスピードで先手を奪い、そのまま最後まで勢いを落とさずトップでゴールに入る
先頭はヤマノスイセイとミツアキパンチでリードは1馬身。プリキュアとテンテンガールが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。