園田8R

3歳以上C1二

コース
園田ダート1400m
開催
14回園田1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
35,6.3,3.15,1.75,1.05
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1二特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:31.3
2.2
1人
1-1-1-1
40.1
野田善己
2着
4枠4番
1:31.5
1 1/4
31.5
7人
10-8-9-5
39.1
高宮輝千代
3着
7枠10番
1:31.9
2 1/2
2.4
2人
5-6-5-4
39.9
池谷誠一
4着
7枠9番
1:32.2
2
22.1
6人
4-4-4-2
40.4
市川智
5着
3枠3番
1:32.9
4
18.3
5人
2-2-2-3
41.3
松岡幸男
6着
1枠1番
1:33.1
1
54.5
9人
7-7-5-6
41.1
(有)クローバーフォーリーフ
7着
6枠7番
1:33.2
1/2
5.0
3人
11-11-7-8
40.8
飯田学
8着
8枠12番
1:33.3
クビ
42.7
8人
8-10-10-9
40.9
松本夫佐子
9着
6枠8番
1:33.4
1/2
159.5
11人
12-12-12-12
40.4
組)トアロードクラブ
10着
8枠11番
1:33.4
ハナ
138.9
10人
9-8-11-11
41.0
中根育子
11着
5枠5番
1:33.7
1 3/4
15.3
4人
3-3-3-7
41.9
阿形逸雄
12着
5枠6番
1:34.0
1 1/2
179.4
12人
5-5-8-9
41.9
杉浦和也
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,3,5,9,(6,10),1,12,11,4,7,8
2コーナー
2,3,5,9,6,10,1,(4,11),12,7,8
3コーナー
2,3,5,9,(1,10),7,6,4,12,11,8
4コーナー
2,9,3,10,4,1,5,7,(6,12),11,8
1着馬2着馬

気象

天候
29.0℃
北西2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.41/1.96マイネスウィート0.46/1.73スイートリベルテ0.53/1.40タカノコウモン1.36/5.46スモーキンブギ1.73/8.19ジャンプアウト2.35/8.05ガムシロップ3.35/17.48アーバンストリーム4.04/12.70ユキノクレオパトラ4.84/18.96コスモロッキー14.91/25.73スペルキャスト31.40/38.88ポジティヴィズム34.62/59.46グランプリブラック
単勝馬連
払戻金
単勝22201番人気
複勝21202番人気
42506番人気
101001番人気
枠連2-43,59012番人気
馬連2-42,74010番人気
馬単2-44,98016番人気
ワイド2-482013番人気
2-101601番人気
4-1092015番人気
3連複2-4-102,3708番人気
3連単2-4-1014,89045番人気
馬券の売上
単勝58.32万円2.70%
複勝57.18万円2.65%
枠連74.72万円3.46%
馬連148.76万円6.89%
馬単198.87万円9.21%
ワイド116.16万円5.38%
3連複420.50万円19.47%
3連単1,085.24万円50.25%
合計2,159.75万円

レース展開

グランプリブラックが先頭に立つ展開、そのあとに続くユキノクレオパトラ

グランプリブラックがハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にユキノクレオパトラが続く。そのあと、コスモロッキーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアーバンストリーム。その1馬身後ろ、マイネスウィートポジティヴィズムは中団やや前。スモーキンブギは中団馬群の丁度真ん中を追走。ジャンプアウトは中団後方の位置取り。タカノコウモンは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはガムシロップ。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはスペルキャスト。しんがりにスイートリベルテがいる隊列で最初のコーナーを通過。

グランプリブラックが優れたスピードで先手を取り、そのまま最後まで勢い止まらずトップでゴールイン

先頭はグランプリブラックでリードは1馬身。単独の2番手にアーバンストリームが続く。そのすぐ後ろ、ユキノクレオパトラが3番手。1馬身離れて、ポジティヴィズムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のグランプリブラック。そのままグランプリブラックが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、中団前目の位置から矢のような伸び脚で追い上げたガムシロップが続き、2着と2馬身半差の3着には、先行勢の後ろの位置からキレのいい末脚を披露した2番人気のポジティヴィズムが入った。そこから2馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたアーバンストリームが入線した。