大井7R

一般C2七八

コース
大井ダート1590m
開催
10回大井3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
165,66,41.3,24.8,16.5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2七八一般競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:42.2
1人
1-1-1-1
39.2/38.9
(株)フロンテイア・キリー
2着
2枠2番
1:43.5
6
5人
6-6-2-2
40.0/39.8
柘植和夫
3着
4枠6番
1:43.8
1 1/2
3人
5-5-5-5
39.7/39.6
池田豊治
4着
3枠4番
1:44.0
1 1/2
2人
3-3-4-3
40.3/39.3
田中竜雄
5着
6枠9番
1:44.6
3
13人
6-7-8-8
39.9/39.8
小林晴子
6着
7枠12番
1:44.6
アタマ
4人
12-12-11-10
39.1/40.5
佐藤照子
7着
5枠7番
1:44.7
1/2
7人
9-10-8-8
40.0/40.2
樋渡信義
8着
5枠8番
1:44.8
1/2
11人
8-8-11-12
39.3/40.0
川名孝吉
9着
8枠13番
1:44.9
1/2
12人
2-2-2-4
41.7/39.1
(有)アイファー
10着
7枠11番
1:45.4
2 1/2
6人
11-11-6-6
41.3/40.4
高橋秀夫
11着
8枠14番
1:45.4
クビ
10人
4-4-7-7
41.3/39.5
大谷重雄
12着
1枠1番
1:45.8
2
8人
9-8-10-11
40.6/40.2
菅原秀仁
13着
4枠5番
1:46.0
1
牡6/479-3
9人
12-13-13-13
40.4/40.5
塩浜攻仁
14着
6枠10番
1:46.1
1/2
14人
14-14-14-14
40.1/40.7
田辺喜彦
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-12.9-13.0-12.6-12.7-13.3-13.1-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.68前半 50.08(S補正 -1.40)(距離補正 0.58)前後半差 +1.22後半 51.30

通過順位

1コーナー
3,13,4,14,6,(2,9),8,(1,7),11,(5,12),10
2コーナー
3,13,4,14,6,2,9,(1,8),7,11,12,5,10
3コーナー
3,(13,2),4,6,11,14,(9,7),1,(12,8),5,10
4コーナー
3,2,4,13,6,11,14,(9,7),12,1,8,5,10
1着馬2着馬

気象

天候
26.0℃
西南西5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝3160
複勝2200
3110
6130
枠連2-3710
枠単3-21,220
馬連2-3690
馬単3-21,090
ワイド2-3400
2-6700
3-6240
3連複2-3-61,850
3連単3-2-65,790

レース展開

ボールドシャンハイが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにスターズアイファーが取り付く

ボールドシャンハイが端を奪う形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にスターズアイファーが続く。そのすぐ後ろ、レオテンドラーが3番手の絶好位につける。続いて、スーパージェミニは好位を奪取。先団後ろのポジションに付けたのはツキノヴェンチア。その1馬身後ろ、アルトダービーラストアイドルは中団やや前。ホクトシャーロックは中団馬群の真ん中付近を追走。ヤマショウダンサーヒワノホワイトオーは中団後方の位置取り。エスティーモンローは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方2番手の位置で力をタメるのはオオマサテルアクター。どん尻にヨシベルウエザーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ボールドシャンハイが格の違いを見せ付けるかの様な圧倒的な競馬で破竹の4連勝

先頭はボールドシャンハイでリードは1馬身。単独の2番手にアルトダービーが続く。そのあと、レオテンドラーが3番手。そのすぐ後ろ、スターズアイファーが4番手。1馬身離れて、ツキノヴェンチアが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のボールドシャンハイ。そのままボールドシャンハイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、2番手の位置から素晴らしい伸び脚で驀進したアルトダービーが続き、2着と1馬身半差の3着には、先行勢の後ろの位置から切れ味のいい末脚を繰り出したツキノヴェンチアが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた2番人気のレオテンドラーが入線、さらに3馬身差の5着には、中団後方にいた13番人気のラストアイドルが食い込んだ。