東京4R

4歳未勝利

コース
東京1400m
開催
3回東京7日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:24.7
1.8
1人
4-3
36.9/35.9
(有)大樹ファーム
2着
2枠2番
1:24.8
1/2
3.7
2人
6-6
36.8/36.2
(有)ガーベラパークスタッド
3着
8枠13番
1:24.8
ハナ
13.4
4人
8-8
36.5/36.4
諸角義明
4着
1枠1番
1:24.9
1/2
58.1
10人
5-6
36.8/36.1
(株)ミランミル・オーナー・ブリーダー
5着
8枠14番
1:25.0
3/4
41.4
7人
6-5
37.0/36.2
青木照吉
6着
6枠10番
1:25.2
1 1/4
22.2
5人
1-2
37.7/35.5
荻原昭二
7着
3枠4番
1:25.6
2 1/2
6.1
3人
3-3
37.8/35.7
永田清男
8着
5枠7番
1:25.7
クビ
55.6
9人
9-9
37.1/36.6
山本弥恵子
9着
6枠9番
1:25.9
1 1/4
47.0
8人
11-10
37.1/36.7
小林肇
10着
4枠6番
1:26.0
3/4
163.4
12人
14-13
36.9/37.0
中川雄三
11着
7枠12番
1:26.6
3 1/2
74.4
11人
12-13
37.6/36.9
勝川健
12着
3枠3番
1:26.7
1/2
193.4
13人
9-11
37.9/36.6
(有)クローバークラブ
13着
4枠5番
1:27.0
1 3/4
35.0
6人
2-1
39.6/35.6
飯島和吉
14着
5枠8番
1:27.3
2
221.2
14人
12-11
38.5/36.9
(株)ユーワ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.0-11.6-11.9-12.4-11.8-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.93前半 40.25(S補正 -1.20)前後半差 +3.00後半 43.25

通過順位

3コーナー
(5,*10)4,11,1(2,14)13(3,7)9(8,12)6
4コーナー
5,10(4,11)14(1,2)13-7,9(3,8)(6,12)
1着馬2着馬

気象

天候
20.2℃
北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.36/1.55ユーワアンリ0.41/2.12イースタンエピック0.48/2.12ミスターランジュ1.06/4.16アーネスト1.36/4.49モブカツヤク1.42/4.92ヤマノタニー1.68/5.80ループドリーマ1.91/6.99リメインスター2.25/8.36キクカエンプレス3.56/10.16ヘイアンボンド5.90/18.21ピュウタースリー13.00/26.10トアノライデン21.33/38.48ブラボーバ45.30/66.55タイキマーメイド
単勝馬連
払戻金
単勝111801番人気
複勝21202番人気
111001番人気
132104番人気
枠連2-73301番人気
馬連2-113501番人気

レース展開

ヘイアンボンドが後続をリードする展開、半馬身差の2番手を追走するキクカエンプレス

ヘイアンボンドがハナを切る恰好となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にキクカエンプレスが続く。そのあと、トアノライデンが3番手の絶好位につける。その後ろ、タイキマーメイドは好位をキープ。先団後ろのポジションに付けたのはモブカツヤク。その1馬身後ろ、ブラボーバリメインスターは中団前目。ピュウタースリーは中団馬群の丁度真ん中を追走。イースタンエピックヤマノタニーは中団後方の位置。ループドリーマは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはユーワアンリアーネスト。殿にミスターランジュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

タイキマーメイドが武器である機動力を駆使したセオリー通りの取り口で未勝利勝ち

先頭はキクカエンプレスでリードは1馬身。単独の2番手にヘイアンボンドが続く。そのすぐ後ろ、トアノライデンタイキマーメイドが3番手。1馬身離れて、リメインスターが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、好位にいた1番人気のタイキマーメイドが総身の力で末脚を持続させて先頭に立ち、最後は段々と追い迫った2番人気のブラボーバを半馬身退けて勝利を物にした。2着のブラボーバからハナ差の3着には、中団の位置からキレのある末脚を発揮したピュウタースリーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたモブカツヤクが入線、さらに3/4馬身差の5着には、先行勢の後ろにいたリメインスターが食い込んだ。